〒662-0912 兵庫県西宮市松原町4-1 西宮ステーションビル503
JR西宮駅南口から徒歩1分 国道2号線沿い 南東角

財布

2025/2/9

今日は、財布を買いました。

今のは、かれこれ10年以上は使っているはず。

ときどき、手入れをして大事に使ってました。

ただ、かなりの年月が経ちましたし、

探していたタイプが見つかりましたので

思い切って、買い換えました。

また、10年は使うんだろうと思います。

財布を変えると、気持ちも新たになりますね。

心機一転、よろしくお願いします!!

2025/2/8

寒波到来ですね。

ホントは、今日はゴルフのラウンド。

今年の初打ちのはずでしたが

積雪のため、ゴルフ場も休場とのこと。

残念でしたが

半面、ホッとしました。

さすがに最高気温4℃の中で

ラウンドしたくなかったです。

また、次の機会を待ちたいと思います。

会場から事務所を見る

2025/2/6

今日は兵庫県社会保険労務士会

西宮支部の研修会に参加。

会場が、道路を挟んだ

私の事務所の目の前でした。

移動時間は、5分くらい。

初めての会場でしたが、

とても助かりました。

会場に入り、窓から

5階にある事務所を眺めました。

渡り廊下がもしあったなら、

15秒くらいで来れそうです。

これまた、初めての光景です。

不思議な感じでした~

2025/2/5

今日は午前中、

現在、進行中の

家系図を作ろうセミナーの

個人面談をzoomにて実施

ここまで実践していただいた

戸籍の取得、家系図の作成、

親や親戚へのヒヤリングなどで

感じたことを話してもらいました。

家系図をきっかけに、

色々な気づきがあったようです。

今日のヒヤリングを含めて

今月開催の最終回にて

発表していただきます。

私自身もとても楽しみにしています。

それでは、よろしくお願いいたします。

2025/2/4

昨日が立春とのことでしたが

今日から寒波が到来とのことで、

めちゃくちゃ寒いです~~

風邪をひかないように気を付けます。

2025/2/2

あっという間に2月ですね~

スーツのパンツの一つにて、

ファスナー部分が

開いてしまう不具合が発生しました。

チャックの閉め忘れと見られると

恥ずかしいので、

お直ししてもらうため、

いつもお世話になっているお店まで

宅急便にて送ることにしました。

宅急便は受け取ることは多いですが

送ることは、これまで、

ゴルフバックくらいしかない・・

あまり要領がつかめないまま

自宅近くの拠点に行きました。

「ズボン一本なら、コンパクト梱包の方が

少し安くなりますよ」と

店員さんが親切にアドバイスしてくれました。

梱包用の箱をカウンター下から

取り出して、組み立ててくれて

箱に収まるようにしてくれました。

私は、送付状を、後ろの作業台にある

アイパッドで作成しましたが

なかなか、入力に手間取りました・・

何とか入力を終えると

印刷された送付状が

プリンターから出てきました。

梱包に貼り付けて、

料金は560円とのこと。

安いですね~~

時間と費用が節約できました。

助かります~~

2025/1/31

今日は、午前中

大変うれしいお客様が来所。

現在、私は「家系図を作ろう」という

セミナーを開催中ですが、

そのセミナーの基礎というか

大本を作られた

T先生が東京からお越しくださいました。

私はT先生主催のセミナーにて、

「ロールレタリング」という

カリキュラムで

とてもとても大きな気付きを

いただきました。

それを踏まえて、

私に「家系図セミナーを開催しては?」と

後押ししてくれていた

社労士日比野さんが、

T先生とお会いした際、

私がセミナーをやっていることを

話してくれたそうで、

T先生から「一度会いに行くよ」と

ご連絡をいただいたのでした。

80歳を超える?T先生は

変わらず、お元気で、

私がセミナーを受けた際の資料もご持参され、

それをベースに、

ここまで、どんな風に生きてきたかを

再びヒヤリングしてくださいました。

そして、私からは

現在進行中の家系図セミナーのレジュメを

お渡しして、その内容を見ていただきました。

T先生のセミナーの中身を

かなり参考した(パクった)ので、

「無断で使用しております。

申し訳ございません。」と謝りましたが

T先生は

「そんなことは、全然気にしなくていいよ」と

言っていただき、

安堵しました。

「もう一冊、本を書こうと思っている」と

お話をされていました。

発刊が楽しみです!

1時間半ほど、いろいろと

お話をいただき、

大阪阿倍野での仕事に向かわれました。

お会いできて、とてもうれしかったです。

寒い中、ご来所いただき

ありがとうございました。

西宮支部研修 講師

西宮支部研修 講師

西宮支部研修 講師

2025/1/29

今日は、午後から

兵庫県社会保険労務士会

西宮支部主催の研修会にて

講師を務めました。

タイトルは

「この資格で生きていく」

~社労士の過去・現在・未来~としました。

昨年5月に支部で新規入会者向けに

お話をさせていただきましたが、

終了後に、支部の研修担当の方から

「新規入会者以外の会員にも話を」と

リクエストいただき、

本日の研修となりました。

私自身、社労士として

生きていく道半ばではありますが、

1年半前に県会の会長職を

バトンタッチできましたので

ひとまず、ここまでの経験をお話しして、

参加される会員の方々へ

少しでも何かしらのヒントになればと思い

レジュメを作りました。

今日の参加者は、

西宮支部の会員が40名弱

他支部の会員が30名強

合計70名を超える方が

参加してくれました。

6つの章立てでお話をしました。

・世の中の課題が変化していること

・そこに社労士の専門知識が求められていること

・社労士という「ブランド」を使わせてもらっている。

 助成金の不正申請や協力などは

 私たちの先人が作ってくれた

 「ブランド価値」を毀損してしまう・・

 その価値を大切にしていきましょう

 と投げかけました。

・専門知識を提供するためには

 自らの経営基盤を確立していこうとする意識が必要

・3年後には社労士法制定60周年の記念の年がくる。

 そのときには、私たちは、これまでの活動を

 振り返り、記録として残すことになる

 私たち、一人一人の日々の活動は、

 その歴史の一部分になること

などなどをお話しさせていただきました。

人生の先輩や社労士会での先輩諸氏も

ご参加いただいていたので、

大変恐縮する気持ちもあったのですが

そこは、ご容赦をいただき

今、想うことを可能な限り

お伝えしました。

参加された皆さんの

今後のヒントになっていればと思います。

このたびは、お話をする機会をいただき

ありがとうございました。

2025/1/27

今日は午後から

社労士と兼業の

行政書士として

建設業許可決算変更届を

西宮土木事務所に提出。

無事に受理していただき、

ホッと一安心。

今週は水曜日に社労士会にて

研修講師を務めます。

そこにフォーカスしていきたいと思います。

2025/1/26

金曜日の世界スーパーバンタム級

タイトルマッチ、

4団体統一王者である

井上尚弥選手が見事に

4ラウンドKO勝ちでしたね。

3度目の4団体タイトル防衛を果たしました。

おめでとうございます!

今回は、当初の対戦相手の負傷により

開催日が1カ月延期となり、

再び負傷したため対戦相手が変更となり、

準備とモチベーション維持に

大変苦労されたと想像します。

ラウンド中に、珍しくパンチを貰うこともあり、

(まあ、全く貰わないことを

 前提としている時点で

 異常で、過剰な期待ですが)

ヒヤッとしましたが、

見事に4Rで仕留めましたね。

一夜明けた昨日の会見で

年内にラスベガスやサウジアラビアで戦い

また、いったん、

階級をフェザー級に上げて戦うプランも

明かされました。

かなりエキサイティングなプラン。

今年も楽しみですね。

2025/1/25

今日は、100年企業研究会の開催日

リアルは東京のため、zoomにて参加

長く続く企業には、法則性があることが

この研究会の活動で分かってきた。

(主催の日比野さん談)

今回、研究対象として

ご協力いただいている企業においても

企業の特性を抽出して、

その法則性に照らしてようと

各チームが試みています。

その中で、誰が初めにそうしたのか

分からないような

企業風土に根付いている仕組みを

ヒヤリングし、いかに言語化できるか

参加メンバーが懸命に取組んでいます。

これまでの企業活動の中で

「作為」を超えた「超作為」の想いから

良心を職場で発揮する土壌が生まれ、

その次に、その良心の働きを

具体的な仕事に落とし込むための

業務の仕組み化→見える化が

長い年月の間に出来上がっているのかな?

そんな仮説が頭の中をよぎりました。

我がチームは、企業へのアプローチが

遅れてしまっていますが

何とか、最終回までついて行きたいと思います。

2025/1/23

今日は18時30分から

「家系図を作ろう」セミナーを開講。

5名の方に引続き、

ご参加いただきました。

父方、母方の戸籍を取得して

家系図にしてもらい、

それを手にして、

前回開催日から今日までのあいだ、

年末年始も活用して、

父母や親族に

「ご先祖様は、これまでどのように

生きてきたか、暮らしてきたか」など

ヒヤリングをしてもらいました。

そして、今日は、

作成した家系図、ヒヤリング内容などを参照し

「ロールレタリング」という手法で

原稿用紙に、ご先祖様への想いを

書いてもらいました。

このセミナーも残り1回です。

次回も楽しみです。

2025/1/21

今日は午前中

事務所のデジタル機器の管理・運用を

サポートしてくれている

会社の担当者さんが来所。

一昨年から取組んでいる

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の

セッティングをくれました。

そろそろ繁忙期を見据えて準備が開始です。

RPAもうまく活用して

乗り切りたいと思います。

2025/1/19

今日は自宅で静養しました。

北京から戻ってきて1週間。

それなりに疲労が溜まっている感じ。

背中の張りが強いです。

アマゾンプライムで

「ザ・クリエイター(創造者)」を観ました。

近未来での人間とAIとの戦争がテーマ。

映像は、

カタカナや漢字の広告が映ったり、

日本の昭和30~40年代のTV番組が

小さく流れたりしていました。

ハリソンフォード主演の

ブレードランナーの影響は明らかでした。

また、アーノルド・シュワルツェネッガーの

ターミネーターやトータルリコールなど、

ヒトとロボットや人と火星移民者との対立を

連想するような印象です。

そして渡辺謙さんが、AI側のリーダー格で出演。

AIが地球を守るために

ヒトを滅ぼすかもしれない。という議論がありますね。

この映画では、人間のエゴに対し

AIは、どんどん進化していき、

純粋に清らかな存在として

描かれていました。

この世界観では

AIは、ヒトに寛容になっていく・・

いわば、

エディ―マーフィ主演の

「ゴールデンチャイルド」の主人公を

AIが代替しているような想定でした。

果たして現実は

これからどのように進むのかな~と

やはり、心配になりました。

2025/1/18

今日は、午前・午後と終日、

中庸講座(第八回)を受講。

2,200年前に孔子の孫である

子思が纏めたのが「中庸」ですが、

今日は、第17章と第18章を学びました。

総まとめの章に入ったのですが、

講師の難波征男先生曰く

「当時、中国では、

老子の超越主義的な考え方が流行し

形而上と形而下が分断していた。

子思の意図は、その分断を打開して

形而上=形而下の道、

現世における治国平天下の実現を説いた

孔子の道を顕彰することであった」とのこと。

私は老子の主義を学んでいませんので

すべてを理解することはできません。

ただ、直系の祖父である孔子が言ったことを

理想論とするのではなく、

なぜ、書物に著さなければならなかったのか?

まだ、孔子のことを実在の人物として

知っている人が多く存命していたはずの時代。

その時代を生きた

子思の相当な危機感があったのではないかと

思いました。

そうなると、中庸は、名著として

静かに引き継がれた書物ではなくて

「檄文」としての側面(=実はそれが本旨?)が

あるのではないか?

この解釈は間違っているかもしれませんが、

そんな印象を持ちました。

一人勝手な解釈が楽しかったです。

残り1回、出席して修了したいと思います。

2025/1/17

阪神淡路大震災から

30年が経ちました。

5時46分の地震発生時、

「ゴゴゴゴゴゴゴ~」という地鳴りと

その直後に襲ってきた大きな揺れ。

耳と全身に残る感覚を

毎年、思い出します。

当時、私の住んでいた

賃貸マンションは倒壊を免れました。

その後、停電や断水やガスの

不通はありましたが

何とか生活再建はできました。

お亡くなりになった方々、

住居やすべての物を失った方々を想うと

比べようもなく、

改めて、お亡くなりになられた方々に

哀悼の意をささげ、

想像することさえできませんが

絶望から生活再建を進めてこられた方々に

敬意を表したいと思います。

昨年の元旦には

能登半島地震、そして、

南海トラフ地震や関東直下型地震が

高い確率で発生するとされています。

地殻変動の活発な時代を生きている私たち。

発生時にどこにいてどんな状況で、

そのときを迎えるのかで、

運命は変わる可能性があります。

ただ、過剰に気にかけては

日々は過ごせない。

目の前の一瞬を生きていきたいと思います。

2025/1/15

今日は午前中、

顧問先のご担当役員様が来所。

昨年末にご依頼のあった

就業規則の「点検」について打合せ。

午後からは、大阪府の西南部の顧問先様へ。

導入サポートした評価制度の

ブラッシュアップミーティング。

世間相場を意識した賃金表の書換検討や

今後の方向性を

社長様と担当部長様で協議しました。

社員様の成長に繋がるように

見直していければなと思います。

問題なし

2025/1/13

三連休の最終日ですね。

私は金曜日から休んで中国でしたので

今日は事務所にてデスクワーク。

素晴らしい体験の余韻に浸りつつも

業務のキャッチアップに努めました。

体調も問題なし。

明日から、正常運転です。

頑張ります!

朝食 豆腐どんぶり

朝食 揚げパンと卵

地下鉄キップ売場

2025/1/12

中国二泊三日の3日目

午前中の飛行機で日本に戻ります。

朝6時30分にロビーに集合して

ホテル前のファーストフード店へ。

昨日、どちらにしようかと迷った

北京伝統の朝ご飯セットを選択。

ドンブリに、絹ごし豆腐のような

とてもやわらかい豆腐が

たっぷりと盛られて、タレがかかっています。

やさしくて、のど越しもよい

朝食にぴったりな料理でした。

セットの揚げパンと目玉焼きも

いただきました。

朝食後に、地下鉄を乗継いで

空港へ到着。

チェックインカウンターから、

出国手続きへと進みました。

搭乗口を確認してから

「両替したお金が余っているので

何か、買ってきます。」と

二人から離れて一人で

免税店方向へ戻りました。

白酒を持ちあわせたお金で購入し、

レジで支払っている途中に

H君から電話が掛かってきました。

「ハイ、ハイ?」

「古澤さん、搭乗期限が残り3分って言われました」と

「え~~~~~っつ」

そこから、スーツケースと共に猛ダッシュ

途中、Cさんが迎えに来てくれて

「古澤さん走って下さい!!」と言われましたが

もうすでに自分なりに、全力疾走状態。

駅伝のたすきリレーのように

スーツケースとお酒を

Cさんが預かってくれて

一緒に走りました。

何とか、間に合って、機内に入れました。

あともう少しで

乗せてもらえないところだったと思うと、

席に座ってから、いっそうドキドキしました。

最後の最後で、気を抜いてしまいました・・

めちゃくちゃヤバかったです。

飛行機は定刻通りに離陸して

無事に

関西国際空港に到着しました。

南海電車に乗って、三人で帰りました。

電車の中で、Cさんと恩師の話になりました。

Cさんは

「恩師に30年ぶりに会えて

ホントに良かったです。

ありがとうございました。」と。

私は

「恩師は、時の隔たりなど

まるで無かったように、

構えることなく話をされていましたね」と。

Cさんは

「はい、そうでした。」

私は

「私たち日本人にも隔たりなく、

言葉は通じなくとも人間対人間として

接してくれましたね。」と。

Cさんは、

「そこが恩師の素晴らしいところなんです!

恩師を慕う卒業生は大勢います。

時の隔たりも国の距離の隔たりも

超越しておられました。」と。

私も素晴らしい方にお会いすることができました。

感謝です。

大阪市在住の二人と途中で別れ

難波駅から阪神電車にて自宅まで戻りました。

とても素晴らしい体験ができた二泊三日の旅でした。

≪あとがき≫

・渡航前に気にしていた

 「ヒトメタニューモウイルス」(HMPV)への警戒は、

 北京では全く感じなかった。

 今年の春節以降、中国の大移動後の

 様子を注視しておく必要はあるかなと思います。

 なお、帰国後も、健康状態に全く問題ありません。

・中国の地下鉄は、改札を通る前に

 手荷物検査があり、治安への対応に

 相当の違いを感じました。

・1元≒24円でした。

 食事やタクシーや地下鉄などの料金は

 日本の金銭感覚の半額くらい。

・地下鉄の新しくできた駅のホームや車両は、

 日本よりも進んでいるなと思いました。

今度、行くときは、

観光やショッピングを楽しみたいと思います。

以上、恩師を尋ねて何千里

二泊三日の旅でした~

恩師宅にて

白酒 ライライ~

天安門広場

巨大なホテル

巨大な繁華街

2025/1/11

中国二泊三日の2日目 その2です。

恩師宅を目指すタクシーが、

住宅の立ち並ぶエリアに入りました。

日本で言う団地風。

Cさんが「ここらへんで」と中国語で告げ

タクシーを降りました。

「この建物の2階のはずです。」と私たちに。

階段を上がりドアの前に立ちましたが

表札らしきものが見当たらず

Cさんはその場で電話を掛けました。

すると、さきほど通り過ぎた部屋のドアが開き

電話を持った方が出てきました。

「こっちこっち」って感じ。

Cさんは、まるで、

昨日会ったかのような様子で

30年ぶりの恩師に近づきました。

恩師も、同じような雰囲気で

部屋に招き入れてくれました。

奥さんに挨拶して、

77歳の恩師は「ソファーに掛けなさい」と。

H君と私が並んで座り、

恩師とCさんが並んで座りました。

Cさんは私たちに向かって

「Cは変わってないよ」と

恩師が言ってくれたと

嬉しそうに通訳してくれました。

そして、Cさんは、

日本からのたっぷりのお土産を渡し、

H君と私も日本のお菓子を渡しました。

その後、二人はず~~と

話を続けていました。

私たち三人は、テーブルに用意された

ピスタチオや殻付きピーナッツ、

恩師が目の前で4つに切ってくれたリンゴや

手で剥いてくれたみかんや

巨大なグレープフルーツのような果物を

頂きました。

1時間くらい経ったとき、

呼び鈴が鳴り、宅配の料理がやってきました。

円卓に席を移して、

奥さんが作ってくれた料理も一緒に

少し早い昼食がスタートしました。

ここでも中国式のおもてなしで、

円卓いっぱいの料理が並びました。

そして、お供は、やっぱり、

アルコール度数50度を超える

「白酒(ばいじゅう)」です。

ショットグラスに注ぎます。

日本では紹興酒が有名ですが

中国では白酒が一般的のようです。

名前のとおり「白い=透明」なお酒です。

度数がきついですが、香りが良くて

病みつきになりそうな味わいです。

食事をいただきながら、

恩師とCさんの会話は続きます。

それをH君と私は、眺めています。

途中、恩師が、何度もグラスを持って

乾杯しようとされます。

私は、「かんぺい~」と言って

口を付けずにグラスをテーブルに置きました。

アルコールが強いので少し慎重になっていました。

するとCさんが

「乾杯したら口を付けないといけませんよ」と

教えてくれました。

その後も、一つの話題がひと段落すると

「乾杯」します。

私が日本のつもりで、

うっかりマイペースでグラスを持とうとすると

恩師は、それに合わせてグラスを持たれます。

「あっ、それが中国の気配りなのか!」と

感じました。

また、料理もマイペースで

自分の皿に運ぶのではなく

相手の皿に運んであげるのが

おもてなしのようでした。

ずっ~と中国語で

二人が話を続けている傍らで

H君は

「なるほど、だからCさんは

日本でもあのように振舞っていたのか!」との

気付きを得たようでした。

日本には、日本流の気遣う時や場所や立場があり

中国には、中国流の気遣いがあるのですね!

その後も乾杯の度に、

「ライ、ライ~」と言ってグラスを合わせました。

「ライ、ライ」は「飲め、飲め~」という

意味のようでした。

「大切にするべきは、自らの良心と常識だよ」と

何度も語っておられました。(Cさんの通訳より)

私は、陽明学を学んでいる途中ですが、

「伝習録」などの本での学びと

恩師先生のおっしゃっている言葉が

「あっ、おんなじことを言っているな~

でも、それを先に本で学んだだけだ。

源流はこの地にあって、同じことを言うのは、

必然というか当たり前だな」と感じました。

恩師は隣に座っている私の二の腕を取り

また、あるときは、握手をして、

熱っぽく私にも語りかけてくれました。

全員、かなり酔っぱらってきました。

ときおり、奥さんが、隣の部屋から出て来て

恩師をたしなめるように、何か喋っています。

「あなた、もう飲み過ぎですよ!」と

心配していることは

言葉は分からなくても理解できました。(笑)

11時から食べ飲み始めて4時過ぎとなり、

そろそろお開きの時間となりました。

恩師と奥さんにお礼を言ってお宅を離れました。

住宅が立ち並ぶエリアから

タクシーを拾う表通りまで

歩道を歩き始めました。

すると、自然と涙があふれてきました。

少し前を歩くCさんの肩も震えています。

H君が泣いているのも分かりました。

お互い、男ですので

涙を悟られたくなかったのですが

三人とも、その場で号泣しました。

感情があふれ出して

コントロールできなくなったので

「ちょっと、ココで立ち止まろう」と

私は言いました。

歩道脇の植え込みスペース前で

三人で泣きました。

夕暮れとき、男三人が立ちすくんで、

泣いていましたので

住民の皆さんからは、

かなり怪しまれたと思います。(笑)(笑)

その後、タクシーに乗ってからも

一度、収まった感情が

再びあふれ出してしまい、

声を殺しながら、泣いてしまいました。

ここでも、タクシーの運転手に

怪しまれたと思います(笑)(笑)(笑)

地下鉄に乗り、北京中心部まで戻りました。

私が渡航前にリクエストしていた

天安門広場に立ち寄ることになりました。

ただ、現在、事前予約が必要とのことで

近づくことはできませんでした。

ここでも治安に対する警戒感を感じました。

その後、すぐ隣にある

とてつもなく大きなホテル(北京飯店)を横切り

とてつもなく大きな繁華街を見学して

お土産を買って、ホテルに戻りました。

まだ、お腹は一杯だったので

ビールとつまみを買って

部屋で三人で語り合いました。

素晴らしい体験、

何とも言えない清々しい心持ち

とても素晴らしい一日になりました。

Cさん、H君、お疲れ様でした~~

地下鉄 ホーム

地下鉄 ホーム

車両内の地下鉄網

2025/1/11

中国二泊三日の2日目です。

さあ、今回の中国訪問の

最大かつ唯一の目的である

恩師宅を訪問する日が

とうとうやってきました!

朝、ホテルロビーに7時30分に集合。

日の出時刻が、日本よりも遅いようで

まだ、完全に明るくなっていません。

朝食付では無くなったので、

近くのお店を探すことに。

すると、ホテルのすぐ目の前に

明かりのついた飲食店が。

Cさんが、

「お~~ラッキーです。このお店にしましょう

 日本で言う、ファーストフード店ですよ」とのこと。

お店に入り、カウンターの前に。

朝食セットの写真が、ありました。

どれも、興味のそそられる感じでした。

Cさんから

「これは北京伝統の朝食、これは、**」と

説明を受けました。

私は、スープの中にワンタンが入っているセットを。

セット料金9.99元(≒240円)安いです!

しばらくすると席に運ばれてきました。

わかめスープの中に

水餃子のように、しっかりと具の入っていました。

とてもやさしい味でお腹が温まりました。

セットについている揚げパンと

食べ放題の漬物を食べました。

朝食を終えて、移動します。

タクシーに乗り、その後地下鉄に。

北京郊外の駅まで1時間ほど。

地下鉄は乗る際には手荷物チェックです。

乗車賃は7元(≒170円)安いです。

また、地下鉄網は、

中心地から東西南北にどんどん拡張されていて、

ホームは広々としています。

また、車両の内部もデジタルパネルが

分かりやすく情報を提供していて

とても近代的です。

だんだん郊外に進んで行くと、

高層マンション群が、

あちらこちらに林立していました。

また、大規模な工事現場も多くありました。

「この中には、工事が途中で止まっている

場所もあるんだろうな・・」と思いました。

そんな感じで車窓を眺めていると

目的地に到着しました。

駅前からタクシーに乗って

恩師宅へ向かいます!!

長くなりましたので

その4に続きます。

北京の北京ダック

北京の北京ダック

地元のビール

中国流のおもてなし

鳥の巣

2025/1/10

中国二泊三日の初日 その2です。

夕食のお店はCさんが

予約してくれていました。

その場に、Cさんが

以前、日本にてビジネスを学んでいた際、

指導を受けた先生の教え子Gさんも同席。

Cさんとは、いわば、先輩・後輩の関係。

日本滞在は、同時期ではなかったようですが、

これまで何度か交流があったようです。

彼女も、日本留学中に、

日本語を学び、話すことができます。

現在は、8歳と5歳の子供をもうけて

中国にて生活をしているとのこと。

私は、中国の働くルールに関心があったので

色々と質問しました。

・中国でも週休2日制

・1日8時間労働 など

日本と基本的ルールが同じであることを

教えてくれました。

また、中国での子育て事情については

「競争社会なので、小学生のころから

勉強に追われていて、我が子ながら

少し可哀そうに想うことがある。」

「夜は、塾に通い、帰宅後は10時まで宿題している。」

「日本と比べて人口は10倍以上なので」

とのことでした。

また、「一人っ子」政策は廃止され、

子供が二人いるとのことでした。

ちなみには、

中国全体では人口14億人

北京の人口は、2185万人のようです。

(2023年統計北京市人民政府HP)

そんな話に夢中になっていると

Cさんが、事前に注文してくれていた

料理が次々と運ばれてきました。

その中には、北京ダックもあり、

調理の様子も見ることができました。

日本でいう、マグロの解体ショーと同じです。

料理のお供は、初めはビール。

味わいは軽くスッキリ。

苦味はほとんどなく、飲みやすかったです。

H君は「日本より飲みやすいので好きです」と

Cさんは「中国人は日本の苦みある方が好まれますよ」と

いわば「ないものねだり」な感じでした。

その後は、中国の伝統的なお酒

「白酒(ばいじゅう)」を飲みました。

アルコール度数は50度超。

ただ、明日の訪問がありますので

かなり控えめに頂きました。

中国流のおもてなしで、料理がテーブル一杯になり

食べきれなかったのは、日本人的には

「もったいない」感じでしたが

お腹一杯で、もう入らないし、

夜も更けていましたので

お店を後にして、Gさんと別れました。

「少しだけ観光しますか」となり、

三人でタクシーに乗り、

2008年北京オリンピックのメイン会場

通称「鳥の巣」を見学に行きました。

降りるとやはりとても寒かった。

気温はマイナス8度くらい。

周辺を歩きましたが

「寒い~寒い~」と連呼してつつ、

Cさんにタクシーを呼んでもらいました。

こちらのタクシーは

一目でタクシー会社の車を分かるモノと

個人所有の車(白タク)が混在しています。

どちらにしても、携帯アプリで

呼ぶことができます。

料金は17元(≒400円)から距離に応じて。

そしてホテルに戻り、部屋に入りました。

あっという間に1日目が終了。

明日は、いよいよ、恩師宅を訪問です。

その3に続く・・

関西国際空港

関西国際空港

宿泊地

宿泊ホテル

2025/1/10

今日から二泊三日で

中国北京です。

渡航の目的は、

社労士日比野さんの事務所で

1年間勤務することになっている

中国人であるCさんに同行するため。

Cさんは、若いころ

日本にビジネスを学びに来て

中国語と日本語を同時通訳できる能力の持ち主。

昨年11月に大阪能勢にて開催された

100年企業研究会の合宿カリキュラムで

ど真剣に対話する流れの中で

Cさんが

「私のことをとても気にかけていただき、

 私が心酔していた高校時代の恩師に

 30年間会えていない。」と

話してくれたので、

私は、

「なら、会いに行こう。ついて行くよ。」と言いました。

私がそのように言った理由は、

6年前に難波征男先生を団長に、

社労士メンバーで

王陽明の生誕地などを訪問した際に

中国の皆さんに、大変お世話になっていました。

Cさんとは、繋がりはないのですが

そのときのお礼をしたかったからです。

当時の日記はコチラ

合宿後に、Cさんは、高校時代の友人に連絡を取り、

退官されていた恩師の連絡先を入手し、

このたび、ご自宅を訪問する運びとなったのです。

訪問メンバーは、Cさんと

日比野さんの事務所で勤務するH君

(25歳 私は下の名前でH君と言っています)

H君は、Cさんと一緒に働いています。

そして100年企業研究会の第7期生として

私と同じグループで活動しています。

この3人で、恩師を尋ねることになりました。

≪事前の心配事≫

日本で、インフルエンザが流行っていますね。

もし、渡航前や現地で発症したら

せっかくの機会を台無しにしてしまうかも・・

また、日本の報道では

中国では、「ヒトメタニューモウイルス」(HMPV)という

呼吸器ウイルスの感染が拡大している。

幼児を中心に感染し、インフルエンザと似た症状が特徴で、

肺炎など急性呼吸器症状の原因となる。とのことで

ホンマなんかな??もし、感染したら

現地に足止めとかになるのかな??

実際、状況はどうなんやろう??ということを

考えていました・・・

 

 

朝、起きましたが、

体調に問題ありません。

ひとまず、一安心!

阪神電車で難波駅→南海電車で関西国際空港まで。

11時少し前に到着しました。

チェックインカウンター前で

CさんとH君と合流~

チケットを受け取り、

両替ブースに立ち寄りました。

1万円を窓口に出しましたが

1元≒24円とのことで、

400元を入手し、

端数はお釣りとなりました。

Cさんは、

「かなり昔は1万円なら800元でしたよ。」とのこと。

そんな話をしながら、手荷物検査へ。

そこで、泡状整髪スプレーを

没収されてしまいました・・

事前にペットボトルの持込みはNGとは

知っていたのですが、

100cc以上のスプレー類もNGとのことでした。

国内旅行の検査で

指摘されたことは無かったのですが

国際線のチェックは厳しかったです(泣)

そして出国手続きに進みました。

飛行機も定刻通り離陸して

途中で機内食を食べ、

問題なく北京大興国際空港(PKX)に到着。

時差は1時間。

携帯電話は、日本と同じように

利用できる仕組みを活用します。

入国手続きを済ませて、

地下鉄に乗ります。

こちらの地下鉄は、乗るときに

空港と同じスタイルの

手荷物検査がありました。

治安意識の違いを到着早々に

感じることになりました。

2回乗り継ぎましたが、

途中の乗り換えで、

Cさんのご両親とホームで待ち合せ。

Cさんから、日本のお土産を、

ご両親からは、恩師にお渡しする品物を、

それぞれ交換するように渡しました。

H君と私は、中国語は話せませんので

「ニーハオ」とだけ言い

横でニコニコしていました。

そして、ご両親と一緒に記念撮影。

ご両親に挨拶をして、

その後、北京中心地から

少し北の宿泊地の最寄駅に到着。

ここまで、Cさんが一緒なので

移動もホテルのチェックイン手続きも

何の心配もありません。

ところが、朝食付きで予約していたのですが、

食堂が工事中とのことらしく、

えっ、ちょっと困るやん!!って思いましたが、

代わりに、とても良い部屋を提供してくれました。

三人部屋をシングルユース!

かなりラッキーです。

さて、すぐに、荷物を置いて、夕食に出発です。

長くなりましたので

その2に続きます~~

大マグロ

福笹

2025/1/9

今日から十日えびすです。

私は明日から日曜日まで

中国北京に行きますので、

えべっさんへのお参りは、

午前中に行ってきました。

毎年、大混雑になりますので

「どれだけ混んでるかな??」と

おそるおそる神社に近づきましたが

比較的、スイスイと

境内に進むことができ、

参道も停滞することなく、

本殿に到着しました。

大まぐろの様子も近くで見れました~

お参りをして、福笹をいただき、

事務所に戻りました。

さあ、今年も商売繁盛~

よろしくお願いします~

2025/1/8

今日は午前中、

事務所スタッフと個別面談。

年が明けましたので

弊所の繁忙期が

じわりじわりと近づいてきます。

それに備えて対話しました。

それぞれが前向きに

業務に取組む意識を持ってくれていたので

とても心強いです。

繁忙期が過ぎたとき、

振り返れば、

「途中では色々あったけど

しっかりゴールができた」という

結果が待っているはず!

頑張ります!!

2025/1/6

今日から仕事スタートです。

とはいえ、あいにくの雨模様・・

防水のブーツを履いての出勤です。

スタッフに新年のあいさつをして業務開始。

山あり谷ありの一年間だと思いますが

振り返ったときに

「できることはやりきったな~」と思える

一年にしたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2025/1/4

今日は、友人T君宅でY君と新年会。

集合して、まずは、西宮戎神社へ。

2日よりも混雑は解消されていました。

ただ、お参りが、本殿の入口前の

限られたエリアに移動されていて

一度に、大勢の人がお参りできないため、

それなりに並びました。

その後、おみくじに再チャレンジ~

末吉でした~

2日より、ワンランクアップです。

阪神百貨店で買い物をして

T君宅に戻り宴会です。

ビールと日本酒とウイスキーにて

料理をいただきました。

会話の中で、正月中に観たTVの話に。

フランスでの日本マンガを並べた漫画喫茶にて

人間模様をカメラで追う番組がありました。

日本マンガの吹き出しがフランス語に訳された本を

大人も子供もそして家族連れでも

読みふけっていました。

その番組を観ての印象ですが、

ネット経由でスマホやタブレットの

画面を指で送る様子と対比して

マンガ本を手に取り、ページをめくる様子が

とても文学的と言うか賢そうに見えました。

つい一昔であれば、

「マンガなんて読んでるとアホになるぞ!」って

怒られてたのにね~~

マンガのテーマ性や描写が

どんどん多様化し、高度になっていることと、

マンガとは言え、紙でできた冊子を手に取ることの

意味とか意義が変化しているな~と感じました。

2025/1/3

お正月3日目

今日も良い天気ですね~

箱根駅伝の復路、

青学6区の山下りも

凄かったですね~~

まさかの区間新記録が出ました。

お休みも続くと

家でじっとしていられない性質なので

大阪のバーゲンへ

サイドゴアシューズを

ターゲットに。

しかし、バーゲン品でなく、

定価の「新モデル」に

心を奪われてしまい、

そちらをゲットしました。

バーゲンあるあるですが

気に入ってしまったので

仕方ありません。

出番が来るのを楽しみにしたいと思います。

西宮戎神社 参道

西宮戎神社 本殿

西宮戎神社 本殿

2025/1/2

お正月2日目

良い天気で静かに時間が流れます。

朝から箱根駅伝を観てました。

往路最終5区山登りでの

逆転劇はすごかったですね~

昼からは西宮戎神社に初詣

阪神電車に乗って西宮駅まで。

大勢の参拝客が境内まで続きます。

子供の頃と比べると

賑わいが全く異なります。

十日えびすの福男選びで、

全国的に有名になったからですね。

おみくじを引くと凶でした・・(泣)

今年は、心身の状態に気を付けなさいよ。という

神様からのお告げかなと受け止めて、

縄に結びました。

帰宅して、おせちをアテに、

お告げを忘れて

日本酒をたっぷり飲みました~

2025/1/1

明けましておめでとうございます。

午後5時現在、穏やかな元旦です。

のんびりとTVで、

お笑いや孤独のグルメを観てますが

どうしても昨年の能登の地震を

思い出してしまう・・

被災地のすこしでも早い復興を願います。

そして、大自然の力に、

抗うことはできませんが

私自身は大過なく

1年を過ごすことができればと思います。

とはいえ、人間社会の中で

色々な出来事がやってくるはず。

目の前の事案に逃げずに、

まっすぐ、進みたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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