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2017/12/1

とうとう、12月ですね。

今年も残り1ヶ月、頑張っていきたいです。

今日は、夜から、お客様の忘年会に

お招きいただきました。

私と同じ年の社長は、

ますます、事業を伸ばされています。

今日の宴席でも、皆に声をかけ

場を盛り上げておられました。

会社のスタイルは、それぞれですが、

事業が伸びる要素を垣間見たように感じました。

ご馳走になりました。

ありがとうございました。

2017/11/30

今日で、11月も終わり。

朝から、社労士会の常任理事会の会議でした。

夕方に終了し、移動して、

兵庫県社労士会と3つ関連団体との連絡会議。

終了して、一同で、忘年会でした。

飲み会で、団体間での連携について、

一緒にできる事項を発見しました。

灯台下暗し?かもしれませんが、

発見出来て良かったです。

引続き連携して、社労士会を盛り上げ

その結果、世の中がより良くなる活動が

できればと思います。

2017/11/28

今日は、午前中お客様が来所。

就業規則の作成について、ご依頼を受けました。

最初に私は「なぜ、規則が必要なんですか?」と尋ねました。

その答えを伺って、作成の方針を決めることにしました。

年内に、第1案のご提案ができればと思います。

2017/11/26

昨日と今日、とある組織の

昇進試験の面接官をしました。

年に一度の試験は、

筆記と面接でプログラムされています。

ここ数年、この時期に、面接官をお引き受けしていますが

再チャレンジの方には、ぜひ通ってほしい。と念じながら

業務に当たっております。

何度か目のチャレンジを経て、

ずいぶん、良い印象に変わられた方が多くいました。

面接は、たった一日の、かつ短い時間ではありますが、

その方の、前年の面接以降の日々の過ごし方が

私たち面接官に、にじみ出るかのように

表れているとしたなら

それは、とても素晴らしく、

また、私としても、とても嬉しいことです。

長丁場でしたが、

やりがいを感じた2日間でした。

2017/11/24

今日は、夜から飲み会に参加。

初めてのお店でしたが

なかなか、良い雰囲気です。

料理を注文し、次々と運ばれてきます。

私は日本酒を頼み、良い気分。

ところが、途中で、

「もうちょっとアテを」と追加注文したその際に

お店の大将が「それは、そっちでやってくれ〜」と

乱暴に言いました。

「なんじゃ、その言い方は!?」とそう思いました。

その瞬間、「もう、この店には二度とこない」と決めました。

いくら料理が美味しくても、雰囲気が良くても

たった一言、一瞬で、すべてが壊れますね・・

ただ、そんな一言が出てしまうのも

日頃の考え方や仕事ぶりが、現れるんだろうと思います。

私自身、自戒する良い機会でした。

2017/11/22

今日は、午後から

人事制度構築プロジェクトの第11回目です。

残っていた階層の「着眼点つくり」を行い、

最後に「等級別賃金表」(案)をお示しし、

「評価制度」とどのようにリンクするのか。を

ご説明しました。

その後、様々な質問を受け、それに対しての

回答や考え方をお伝えしました。

これで、ひとまず、プロジェクトはゴールです。

年明けに、全社での発表・説明会を経て、

来春からいよいよ実施します。

さあ、そこからが、ホントのスタートラインです。

しっかりとサポートしたいと思います。

2017/11/21

今日は、労働法入門講座6回シリーズの

第5回目です。

本日のテーマは、

〜賃金支払5原則、賞与、退職金、定額残業手当の危機〜

でした。

支払5原則は、普段、実社会で「当たり前〜」となっていることの

法的な裏付けを、確認しました。

例えば、支払いは、原則、

通貨で、かつ円(¥)で支払う必要がある。(通貨払いの原則)

ドルやユーロは不可。ということなどをお伝えしました。

賞与と退職金は、日本の特有の制度であり、

法律に明文化されたものがないので

私なりの考えをまとめたものを資料としました。

最後の「定額残業手当の危機」は、

世の中で広く運用されている「定額残業手当」の運用について

昨今の裁判例を踏まえて、

金額を明示するだけでは、まったく不十分であり、

本当にしっかりと運用しなければならないことを

お伝えしました。

少しでも、今後の取組みのお役に立てればと思います。

2017/11/19

今日は、毎月恒例の墓参り。

1週早いですが、来週は土日に予定があるので。

朝晩は寒さが増していき

本格的な冬がやってきましたね。

車で山を登りましたが、とても良い天気でした。

今年も残り、1カ月と少し。

どんどん季節が進みますね

2017/11/17

今日は、朝から東京にて実施の

陽明学講座に参加。

全5回シリーズの3回目です。

グループに分かれて、王陽明の言葉をまとめた

「伝習録」を、自分なりに訳し、

それについて、ディスカッションし、グループ発表。

講師のN先生に、ご解説をいただく。という流れです。

今日のテーマの中で、特に心に残ったのは

「人心惟危 道心惟微」という言葉です。

「じんしんこれあやうき どうしんこれびなり」

と日本語読みします。

人のココロは、フラフラとして危ういモノだ。

また、本来、人が生まれながらに備えている

ココロは、なかなか見えない。

という意味だそうで、

以下、原文は、書きませんが

「そのフラフラしているものを一つにしていく」

「(一つになる状態を、「中(ちゅう)」というが)その中を執れ」と続きます。

(ここの意味は、かなり、自分勝手に解釈してます。)

この言葉自体は、王陽明が言ったのではなく、

もっと中国古来の書にあるようですが、

これをテーマにディスカッションしました。

そこの流れの中で、私は、

『昨今、「自己啓発セミナーなどでは、自分を変えましょう」といいますが

自分を変えてしまうと、ご先祖からつながる自分を否定することにはならないか。

私は「ホントの自分に気づく」という言葉を使っています。」と発言しました。

それを受けてグループメンバーが

『じゃあ、自分を「変える」ではなくて、自分に「帰る」ですね』と言ってくれました。

「お〜〜、それです。それいいですね〜〜」となり、

それをグループとしての発表とすると、

講師のN先生は、

「帰る」は、「復る(かえる)」ですね。

とホワイトボードに、サラサラと書いてくださいました。

「おお〜〜!!すごい!!そんな字を当てるのか!!」と

ちょっと鳥肌立ちました。

「ホントの自分に復る」です。

夕方までみっちりの勉強会でしたが、

とてもよい時間を頂きました。

ありがとうございます。

2017/11/16

今日は、労働法入門講座6回シリーズの

第4回目です。

本日のテーマは、

〜営業マン・管理職の労働時間、残業時間の3つのボーダーライン〜

政府が「働き方改革」を打ち出してから

「労働時間」に関して注目が集まっています。

これまでの慣習や世間様の常識と

法令とのギャップをいかにして埋めるのか?

ブリッジするのか?

明快な答えは私自身持っていませんが、

まずは、法律がどのようになっているか?

それと世間様の常識が、どんな風にずれているか?を

お話しました。

また、残業時間について、

私は、その時間数の増加による

3つのボーダーライン(45時間、60時間、80時間)が

あると考えていますので

そのボーダーについて、お話をしました。

法やルールに縛られずに、能動的に働くことが

これからは、ますます、必要かと思いますが、

まずは、法律を知っていただく機会となればと思います。

就業規則作成セミナーに参加

2017/11/15

今日は、夜から大阪梅田での

セミナーに参加

就業規則の作成について。がテーマでしたが

通常、私たち社労士が業務関連で

受講するようなスタイルではありません。

パンフレットには、以下のような言葉が(要約)

***********************

「みんなの就業規則」の作り方。

〜社員を敵と見るのではなく社員が味方となる

懐かしくて、新しい就業規則の作り方があります〜

東洋哲学型就業規則

***********************

講師は、先日、ベトナムに一緒に行った

大阪の社労士 日比野大輔さん。運営サポート山下晶さん。

経営者塾である盛和塾やそのほかの活動でも

いつも、ホントにお世話になり、かつ笑わせてもらってます。

お話をされた内容について、

私個人的には、何回か聴いている箇所もありましたが、

ブラッシュアップされ、すごみが増しているな〜と感じました。

多くの方が参加されました。

申込は定員オーバーになったとのこと。

終了後の懇親会でも

「とても良かった」「日頃の悩みの解決の糸口になった」

「衝撃を受けた」「こんなやり方でクライアントと作りたい」

などなどの感想が。

とてもよいセミナーだったと思います。

これからは、法律の解釈は、AIに任せて

ゆれ動く、人のココロに焦点を当てた

企業経営のお手伝いを、社労士の仕事とできるよう

日々、研鑽と行動をしていきたいと思います。

よろしくお願いします!

2017/11/14

今日は、午後から

人事制度構築プロジェクトで、社長様と面談。

等級別賃金表や賃金規程の修正などを検討しました。

さあ、いよいよ最終局面です。

頑張っていきたいと思います。

2017/11/12

昨日、今日と一泊二日の

社労士会懇親旅行に参加。

バスに乗って金沢に行きました。

天気があまり良くないのが少々心配です。

出発して、2時間ほどで、若狭美浜にて昼食。

曇天の日本海、風と波が激しい。

その後、那谷寺で紅葉を。

一面、紅葉ではなかったですが、

きれいに色づいていました。

宿泊は、山代温泉。

到着して外を眺めると虹が見えました。

二日目は、金沢市内に移動して、

兼六園や近江町市場を回りました。

兼六園のガイドさんは、アクションが大きく、

とても面白かった。

名物ガイドさんだったようです。

そして、帰路につきました。

天気も心配でしたが、外に出ているときには

雨には遭いませんでした。

バスの移動が長かったですが、

楽しかったです。

皆さん、お疲れ様でした。

2017/11/11

本日で、HP開設12周年です。

HP開設後の初めての記事はコチラ

30代後半からスタートして、現在51歳となりました。

日々新た、どんどんホントの自分に近づいてきた。

そんな実感が出てきました。

感謝です。ありがとうございます。

引続きよろしくお願い申し上げます。

2017/11/10

今日は、午前中、顧問先様を訪問。

労基署からの是正勧告への対応について

打合せを行いました。

少しずつですが、前向きな方向へ進んでいきます。

法律さえ守れば良い。そんなことを言うつもりではなくて、

まずは、法律を守る素地を作り、

そこから、法律を離れて、能動的な活動ができる

より良い会社づくりへ向かっていく。

そんなお手伝いができればと思います。

2017/11/8

今日は、社会保険労務士会の主催する研修のため

滋賀県大津市へ行きました。

帰国後、おなかの調子は大丈夫ですし

熱も出ないので、もう安心です。

ただ、仕事が山盛り溜まっていますので、

がんばってキャッチアップしたいと思います。

2017/11/7

ベトナム ホーチミンから戻り

体調を崩すことなく、

日本での日常生活に戻りました。

なので、とても良い記憶とともに

訪問した日々を振返ることができています。

ベトナムの様子で、最も印象深かったのは、

やはり、途切れることなく走る大量のバイクそして車。

市内には、ほとんど信号がなく、

バイクと車は、

合流と右左折と割り込みと車線変更を繰り返しています。

合流するときは、一旦停止などせず、合流したい道路に突入します。

合流させるほうは、「プップップッーー」と

クラクションを鳴らします。

まるで、こっちは、ココを走ってるよ。と合図を送るように。

数センチのすき間でも、バイクは車の横をすり抜けて行きます。

でも、バイクとバイク、車とバイクの事故は発生しない。

また、歩行者は、その中を、タイミングを見計らって

「エイっ」と道路を横断することが日常です。

でも、バイクと歩行者の事故は発生しない。

自分の前を人が通るときには、

「ぴったっ」と停止します。

このときには、クラクションなど鳴らさない。

運転者は、黙って、自分のバイクを停止させます。

歩行者が目の前からいなくなるのを平然と待ちます。

前のバイクのその停止に伴って、後ろのバイクも車も停止します。

一定の距離感で連結されているかのように。

追突事故などは発生しない。

ムリな追い越しや、まして、あおり運転などは見かけませんでした。

「むむむっ??なんだこれは??

一人一人は、別々に運転してるのに、

この一体感は、なんなんだ??」

ホーチミンの中心部では、一部、信号機が導入されています。

そこでは、みんな、信号機の指示どおりに、ストップ&ゴーします。

信号機が、これから普及する。その途上なのかは、不明ですが、

信号機が、普及すると、この一体感は失われしまうのではないか。

そんな危惧を外国人ながら、感じてしまった。

ベトナムの人は、体感を自然にフル発揮して運転している。

雨の夜のタクシー運転手、ワイパーなど役に立たない、

油膜でギラギラのフロントガラスと

ライトの反射でほとんど見えないサイドミラー。

ぐるりバイクに囲まれていても、その中で、平然と運転している。

バイクの人は、ポンチョというかレインコートを着て

かなりの雨の中、焦るようすもなく、

晴天のときと同様に、車と車の間をすり抜けていく。

そして、停止するときには、やはり、静かに停止している。

そんな感性が信号によって、失われるのではないか・・

ひるがえって、日本では、信号機が青であるか赤であるか、

そこだけに自分の注意を向けて、

目の前の状況把握に、体感を働かせていない。

よく言えば、青か赤かを守ることで、

誰もが、安心して運転はできる。

しかし、それは、言い方を変えると、

信号さえ守れば、どんな運転をしようと構わない。

ムリな追い越し、あおり運転を生んでしまう素地がある。

判断力を奪い、一つのルールに、

人を同化させているのだけではないか?

安心と引き換えに、能動的に判断する体感を退化させている。

ホーチミンの人たちは、信号機などに頼るのではなく

自分自身の判断で、停止するときは停止する。

個々は自由ではあるが、道路全体は、事故なく走り続け、

調和しているように感じました。

この風土が今後どうなるのか?

にわかベトナム好印象派の私としても

大変気になるところです。

2017/11/5

滞在4日目、最終日の午後です。

昼食とショッピングのため、タクシーで移動します。

今日の昼ごはんは、路面です。

内心、「えっ、大丈夫かな??どうしよう〜〜」と思いましたが、

この旅行の最大の目的は、昨日までに達成したので

「まあ、えっか!」と覚悟?を決めて席に座ります。

せっかく来たのだから、こんな雰囲気でご飯を食べることは貴重な体験。

注文したのは「???」

中身は、ラーメンぽいのと春雨みたいなのと

2種類の麺が入っていて、不思議な触感。

汁無しですが、かかっているタレを和えながら・・

ビールもついでに頼みました。

ここでも、ジョッキに氷のスタイルでしたが、缶のまま飲みました。

食べ進めていると中々の美味です。

ご馳走様でした〜

昼食終了後、ベンタイン市場に徒歩にて移動。

三島さん曰く

「値札から、半値にして、そこから8掛けを目標に値切ってね〜

店員が怒るくらいまで値切らないとアカンよ(笑)」とのこと。

あまり値切るのは得意ではないですが、そんなにうまくできるのか?

通りをウロウロしていると、左右のお店の人が

日本語で話しかけてきます。

グループから離れ、気になったお店で、商品を手に取り値札を見ます。

1,350,000ドン

(ベトナムの通貨は「ドン」1円;200ドン)

「むむっ、桁が多すぎて、日本円に換算できないぞ・・」

そんなこと思っていると、

店員さんが絶え間なく話しかけてきます。

ちょっとパニックになったので、とりあえず

「半分にして、80%って、このくらいかな?」と

差し出された電卓を叩きます。

「500,000」

店員さんは、もちろん、「ムリムリ」と手振り身振り。

で、やり取りを繰り返して、値段が決まりました。

しかし、財布を見ると、「ドン」が足りません。

(あっ、午前中スニーカー買ったやん!)

そこで「カードを使え」と言ってきたのですが、怖いので、

三島さんを探そうと、お店を離れようとすると、

私の腕を掴んで、離れません。なにやらいっぱい話してきます。

隣に座って様子を眺めている別の店員さん、日本語ペラペラで

「10万ドンでも、内金入れてくれって、言ってるよ」とのこと。

無視して、歩き出すと、やっぱり、そのまま付いてきます。

すぐそばのドリンクショップで、座っている三島さんたちを発見。

「カードは使いたくない。ドンが足りないのよ」と伝えると

「円でもOKですよ」と三島さん。

店員さんに確認すると「OK」とのことでしたので

「円」にて支払いを済ませました。

(円で支払う私 ほくそ笑む店員さん)

腕を掴まれたまま歩いてきたので

「愛人連れてきたんかと思ったわ」と、からかわれました。

その後、お土産を買って、集合時間となりました。

ホテルまで歩いて戻ります。

途中で、わあ〜〜、スニーカーとか、Tシャツとか

いっぱい売ってるやん!

最終日のホントに最後で、

見つけてしまいましたが後の祭りです。

そんな感じで最終日の観光を終え、

最後の夕食を取り、時間を調整して、

夜の便で、ホーチミンを立ちました。

最後の最後まで、お世話していただいた三島さんご夫婦には

感謝感謝です。ありがとうございました。

あ〜〜、面白かったな〜〜

ホーチミン、良い街だな〜〜

お腹壊さなくて、よかったな〜〜

そしてとても勉強になった旅行でした。

以上で、ベトナム旅行の報告を完了します。

ありがとうございました。

2017/11/5

ベトナム滞在4日目です。

今日が最終日。純粋に観光を楽しみます。

昨夜の雨も上がりました。

ホテルから徒歩で出発。

中心部は電柱などもなく、街並みは美しく整備されています。

外国人技能実習制度を学びに来ましたので

買い物など全くできていません。

左右のショップをキョロキョロ眺めます。

すると、スニーカーをショーウインドーに飾ってある

ショップを見つけました。

ちょっと、皆さんにも、足を止めてもらいお店に入ります。

目に着いたスニーカーを試し履き。

「おっ、ぴったり!これ買いましょ」と

支払いを済ませて、そのまま、タグを切ってもらい

さっそく履きました。

今日は、これを履いて1日過ごすことにします。

しばらく歩いて「統一会堂」に到着。

ベトナム戦争終結まで、ベトナム共和国(南ベトナム)の大統領府だったところ。

戦車がここのフェンスをなぎ倒して突入、当時のサイゴンは陥落したのでした。

内部が、公開されています。

三島さんが、日本語の解説が聞くことができる

再生機を借りてきてくれました。(感謝)

大統領の応接室 屋上のヘリコプター

屋上の赤い丸は、爆弾が着弾したことを示している。

再生機の解説がしっかりしていたので

ここの歴史的な物語が良くわかりました。

午前中いっぱい、ここを見学しました。

お昼になりましたので、昼食とショッピングのため移動します。

長くなりましたので、次に続く

2017/11/4

チー君の実家を訪問し、いったんホテルに帰着。

その後、晩御飯のため、再びタクシーに分乗して外出。

「せっかくやし、ローカルなところ行きましょうか」と

三島さんが、連れて行ってくれたのは

とてつもなく大規模の飲食店。

店名は「Lang Nuong Nam Bo」

お店に関する「トリップアドバイザー」情報はコチラ

ローカル=小規模。って思い込んでました

とてつもなく多くの人たちが、テーブルを囲んでいます。

超満員の喧騒の中、奥へ奥へと進みます。

一体、何人収容できるんだろうか??

イメージは、フードコートをとてつもなく大きくした感じ。

一体、注文と調理と給仕のオペレーションはどのようにして回してるのか??

ここには日本人観光客は居ません。

若いベトナムの人たちが、ビールを片手に

大騒ぎしています。

ちょっと驚きました。

調べてみると、

ベトナムの人口は、9270万人

ホーチミンは、814万人でした。

(2016年 出所:ベトナム統計総局)

大阪市が、271万人(平成29年10月1日現在)

神戸市が、153万人(同上)

西宮市が、48万人(同上)

ですので、よくよく考えると

ホーチミンは、超大都市と言えますね。

そりゃ、バイクの数も納得です!

料理の味は??と不安でしたが

エビや炒め物など、とても美味しいです。

ただ、ビールは、ジョッキに氷を入れて飲むのがスタイルのようですが

私は、氷が怖かったので、少しぬるいビールを缶のまま飲みました。

いやいや、すごいお店でした。

そんなこんなで、無事に滞在3日目を終えました。

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