〒662-0912 兵庫県西宮市松原町4-1 西宮ステーションビル503
JR西宮駅南口から徒歩1分 国道2号線沿い 南東角

2006/3/13
 
今日は、西宮支部の研修会でした。
 
講師は、支部会員のS先生でした。
労働基準監督署の総合労働相談員を
されていますが、その経験談を
非常に分かりやすく講義してくれました。
 
例題の中には、私自身も日ごろ???と
思っている事案の解説もあり
「なるほど〜」と聞き入っていました。
 
その後、支部幹事会があり、
終了後8時過ぎからS先生とF先生と
焼き鳥やへ行った。
いろんな話をしましたが、
あっと言う間に時間が過ぎ
日付が変わっていた。
 
楽しいお酒は時間を早く進めるようだ
2006/3/12
 
朝、目が覚めると
今シーズン初ゴルフなのに
 
だいたい僕が行く日には雨が多いような
 
一時の熱が冷めたのか
昨年は3回しか行かなかった。
今年はもう少し回数を増やしたい。
 
スコアはここで公表するのも
恥ずかしい数でした
 
もう少し練習が必要です。
2006/3/11
 
今日は、暖かい日でした。
春がいよいよ本気を出してきました。
花粉症は、もうすでに全開です。
 
昼から子供たちと公園に行きました。
昨日は朝まで飲んでいたので
フラフラでしたが、明日はなので
今日しか子供のリクエストを聞く日が無く
ズキズキする頭で、行きました。
 
子供連れでいっぱいでした。
娘と息子も元気に走り回っています。
 
しばらくすると僕は、太陽光線に参ってしまい
ベンチでうたた寝の1ランク上の熟睡モードに入り
ハッと気がつき、その後はベンチで立ったり座ったりを
繰り返していました。
自業自得ですが辛かったです

2006/3/10

裁判外紛争解決手続代理業務の能力を担保するため

平成18年度に行われる特別研修の仮申込の結果が
発表されました。
 
来年度研修は、2回実施されるのですがそれぞれ
3000人、合計6000人を定員としていました。
 
しかし第1回目希望者7,397人、第2回目希望者1,902人の
合計9,299人が受講希望したようです。
 
やはり想像以上に社会保険労務士の皆さんの関心が
高く、また少しでも早く特定社労士になりたいと
考えている人が多かったようですね。
 
私も受講希望は提出しましたが、自分自身のことと
合わせて研修委員としての会場設営などの仕事も
あるでしょうから来年度は忙しくなると思います。
2006/3/9
 
言葉は、不思議です。
 
製造業の顧問先Aさんとの電話で、
「外注さんが仕事中に怪我をしたときは
労災保険使えますか?」と質問が出た。
 
「外注さん」には、労災保険は使えません。
 
なぜかというと「外注」とは、
例えば製造業でいうと、一定の仕事量を
定めた期間内に完成させて納品することにより
対価を貰う。と定義できます。
 
途中経過などには、依頼主は一切関知せず、
朝から晩まで一生懸命仕事してるかなどの管理を受けず、
また作業内容に関する指揮命令も受けない。
これらは、依頼主には関係のないことです。
 
労災保険は「労働者」を対象にしています。
 
「労働者」とは労働基準法第9条に以下のように
定義されています。
「この法律で「労働者」とは、職業の種類を問わず、
事業又は事務所(以下「事業」という。)に
使用される者で、賃金を支払われる者をいう。」
 
労働者か否かは判例もあり、判断の要するところでは
ありますが、実態が「外注」であれば労災保険の対象外です。
 
今回の質問で「外注」とAさんが言うので
そのような説明をするのですが、
実は「外注」とは名ばかりなのです。
 
私 「時間管理ですが例えば出勤簿もしくは
   タイムカードをつけていますか?」
 
Aさん「はい、つけています」
 
私 「作業内容はその都度指示されてますか?」
 
Aさん「はい、その都度こちらが指示します」
 
私 「お金の支払いは?どんなかんじですか?」
 
Aさん「日給です。1日***円です」
 
私 「所得税は源泉徴収していますか?」
 
Aさん「いえいえ、しませんよ。外注ですから」
 
私 「・・・」
 
その人は「外注」ではなく、りっぱな「労働者」です。
 
なぜこうなるかの理由は分かっているのですが
詳しくは書きません。
 
ある言葉を使うことで「人」が定義づけされ
世間一般の共通認識をもってしまいます。
先入観で話を進めると本質が隠れてしまいます。

2006/3/8

HPを開設して4ヶ月余り。

自分の顔写真を貼り付けたまでは
よかったが、クリックすると
画面いっぱい僕の顔 
 
「びっくりしましたよ。あれはわざとですか?」と
ある人に聞かれたのですが、
「そんなつもりは…ただ自分で修正ができないだけです」と
答えて数週間。
 
自分だけで悩んでいても解決しないので、
このHPを作成してくれたあきばれネットさん
問い合わせのメールをした。
するとすぐに丁寧な解説(HP上での写真の処理のされ方や
写真の幅は450ピクセルを目安に等々)付きのお返事を
いただいた。
 
それを読んで早速、写真の修整をしました。
自分で更新できるのがこのHPの良さですが、
やはり素人では、チンプンカンプンのことが
一杯あります。
 
「あんなことやりたいんだけどな〜」と思っても
できないことだらけですが、
あきばれネットさんがサポートしてくれるので
とても助かっています。
 
またやる気がでてきました。
 
業務連絡)
丸岡会計のMさん修正しましたよ

2006/3/7

今日は、定年等の延長について相談依頼があったので

顧問先に伺った。
 
平成18年4月1日以降は、定年等を段階的
引き上げなくては、いけないことになっている。
 
なぜ「定年等」と言うかですが、
1定年を延長する
2定年は60歳のままで、再雇用または継続雇用制度を導入する
3定年の廃止
のいずれかを導入してください。と法律上なっているからです。
 
すべての企業が仮に定年を引き上げれば
いわゆる「2007年問題」は2007年には
起こらなくなるでしょう。
 
問題は、再雇用制度もしくは継続雇用制度を導入した場合に
一定の(客観的な)基準に達した従業員さんのみを
再雇用できる。としてもOKだということです。
 
客観的な基準とは、なにか?
どの程度の高さを基準(ハードル)とするか?
 
難しいです。
 
同時に60歳以降の賃金設定についても
検討が必要ですね。
 
4月までには少し時間が足りないですが
非常に大切なことですので
慌てずじっくりとご相談に乗りたいと
思っています。

2006/3/5

娘と息子の両方が

「靴が痛い」と訴えるので
ららぽーと甲子園のスポーツ用品店へ行った。
 
小3の娘に「今何センチ?」と聞くと
「21センチ。」
「じゃあ次は22センチか〜大人と変わらないな」
でかくなったとシミジミ思う。
 
昨日の窮地を救った息子は
「これはイヤ、あれはイヤ」と
注文が多くなった。
 
早いね大きくなるのが。
2006/3/4
 
夕方から家の前の道路で息子と
野球?をしていた。
スポンジボールを下手で投げて
息子がスポンジバットで打つ。
 
妻は6時から食事会の約束があり
僕らが遊んでいる中を「行ってきまーす」と
飛び出していった。
 
「そろそろ家に入ろうか」と玄関を開けようとすると
「うん?あれれ、まさか」
「玄関、閉まってる〜」
「うわー閉め出しや」
「どうしよう」
 
息子はこの一大事にちょっぴりウキウキしている。
僕は頭の中が真っ白になった。
妻は条件反射のように鍵を閉めて出て行ったようだ。
 
鍵無し、お金無し、携帯無し
家の前で遊んでいただけに何も持っていない。
 
こんな時に限って窓はすべてしっかり閉められている。
 
家の周りをウロウロしていたが
どんどん暗くなっていく
 
「恥ずかしいけどしょうがない」と、
隣町の中学からの友達(彼は現在東京に)の実家へ向かう。
親御さんがパーマ屋さんをやっているが、僕は高校のときから
カットへ通っているお店でもある。
 
「すいません。実は・・・
それで、電話を貸してほしいのです」
おばちゃんは目を丸くして驚いていいのか
笑っていいのか、複雑な顔をしていた。
 
ここでこの窮地を助けてくれたのが
わが息子であった。
 
僕 「ママの番号知ってるな?(ドキドキ)」
息子「うん、090・・・・・・・・(スラスラ)」
 
日ごろから娘(この時は塾へ行って不在)と息子には
僕と妻の携帯番号を覚えさせていたのが生きました。
 
僕は、メモリーに入れているので覚えていませんでした。
中々繋がらなかったが3度目に妻が電話に出てくれて
「戻ってきてくれ〜」と叫びました。
で、そこから30分後にやっとのこと家の中に入れました。
 
体一つでは何にもできない。
メモリーに頼っていては何にもできない。
目の前に家があるのに
2006/3/3
 
今日は、大阪の顧問先へ。
 
間もなく60歳になる従業員さんの
再雇用時の賃金設定について
相談を受けた。
 
従業員さん側から見ると60歳までは
給料のみが収入源ですが、
 
60歳以降は、
在職老齢年金(年金の受給権ある場合)
  +
高年齢雇用継続給付(雇用保険5年以上加入の場合)
  +
再設定した給料
 
以上の3つを組み合わせて
収入を考える。
そのシミュレーションをソフト
行います。
 
今日訪問した会社では過去に何人も
シミュレーションをしています。
今回もご本人をお呼びして
説明をしました。
 
ご本人の不安を解消しつつ、
賃金の再設定を行います。
2006/3/1
 
スケートリンクが繁盛しているそうで。
しかし、閉鎖された所も沢山あるようですね。
地元では、神戸フルーツフラワーパークのリンクが
閉鎖されていましたね。
 
公営では元々「ジャンプ、スピン」は禁止のところが
多いそうですが、これからは
「イナバウワー、またはそれに類するもの」も禁止になるかも。
やろうとして引っくり返る人が全国で続出とか
 
さらに、陸の上でもみんな真似して腰痛になったり
背中を痛めたりで、整形外科や接骨院が忙しくなったりして
 
経済効果ありか
2006/2/28
 
今年も2ヶ月終了ですね。
 
今日は、いつもの歯医者さんへ歯の定期健診行った。
 
予約の時間通りに行ったのですが、
中から大声で言い争う声がする。
 
何やら、患者さんが先生に文句を言っているようだ。
15分くらい続いたが、静かになった。
 
その人の治療が始まったようだ。
「あの患者さんは、あんなに大声出して文句言った後で、
その先生によく身を委ねるよな〜」と変に感心した。
歯医者って患者はまったくの無防備状態ですよね。
医者が「腹立つな」とか思って仕返しされたら・・・
とか思うのは僕だけか
 
それと2日ほど前から左膝が痛い。
バスケットをしている学生時代に痛め、
日常生活で、ひねったりしないよう気をつけていますが
今でも時々疼きます。
 
明日から雨らしいので、それのせいか
2006/2/27
 
トリノオリンピックが閉幕しました。
見ているだけの自分は、早起きしようかな〜
どうしようかな〜と思いつつも
結局、夜にダイジェストを見ていました。
 
その時、競技に挑む選手やその関係者は
4年に1回の濃密な時間を過ごしていたのでしょうね
 
濃密な時間を自分で作り、大切に使わないと
すぐに人生のゴールを迎えてしまいそう・・・
その時、自分自身に「よくやった!」と
金メダルをあげる事ができるように
日々精進
2006/2/26
 
今頃書いて、怒られそうですが(誰に?)
チャンピオンズリーグ2/22の
バルサVSチェルシー
今日、ケーブルTVで見てしまったので、
ついつい書いてしまう。
 
ルーズボールの競り合いの気迫が違う。
少し間違うとどちらかの足がボキッといってしまいそうな
激しさが続く、その中で、一瞬のスキをドログバがシュート。
ロナウジーニョがスルーパス。
 
これが世界のトッププレーか。
現在の日本人プレーヤーは、この舞台を経験していない。
(過去に奥寺選手くらいか?)
 
ヨーロッパでプレーするのが当たり前になってきたが
もっともっと上があるのだなと思う。
 
日本人選手がチャンピオンリーグで活躍するのを
待ち望んでいます。
2006/2/25
 
近くの眼鏡屋さんでサングラスを購入。
2005年モデルの年度末在庫処分品?
こんな季節にサングラス買う奴は
いないか?
半額だったので少し得した気分。
妻は、朝から某アパレルメーカーの
バーゲンに行き、会場に入るのに
2時間待ち、フィッテング40分待ち、
レジ20分待ちをくぐりぬけ、
ジャケットからインナーから
パンツまで大量に買い込んで、
「全部70%OFFやから」と
喜んで帰ってきた。
 
そんなOFFプライスでも儲けがある
物の値段は不思議です。
2006/2/24
 
顧問先の社長夫人から
「社長(64歳)の給料を下げて年金を全額貰うには
どうしたら良いですか」とお問い合わせがあった。
 
社長さんの年金申請は60歳を少し過ぎたところで
僕が代行したのですが、給料が高いまま推移しているので、
全額支給停止の状態が今まで続いています。
 
「○○万円まで下げれば、60歳時点での年金額は
全額支給されますよ。」と返事した。
 
「そこまで下げないと年金もらえないの!?
それでは生活できないね」と奥さん
 
「会社サイドから社長の給料を見るのと
社長一個人の収入源として給料を見るのでは
180度違います。社長個人的には今の給料をそのまま
貰うのが一番収入が多くなります」
そして
「会社の経費削減が最優先課題なら給料を
できるだけ下げて年金に頼るべきです。
どちらのスタンスをとられるかですね」と返事しました。
 
「そう・・・わかりました。
社長と相談するわ」と奥さん
 
中小企業の社長はご自分の給料を
どうにでもできる場合が多いですが、
60歳以降は年金をどれくらい頼りにするのか。
給料を大幅に下げてでも年金を少しでも早く&多く貰いたいのか。などなど
個人の価値観により私たちの提案する内容も変わってきます。
 
荒川静香選手おめでとう
2006/2/23
 
永田議員
 
東大出て大蔵省に入った偉い人
若くて衆議院当選3回で男前
 
こんな人、僕の近くには居ませんよ
(まわりの皆さんごめんなさい)
 
紙切れ1枚で今回こんなことになったけど
自分で蒔いた種なので仕方ない。
 
人間一寸先は闇というか白紙
いい方向にも進めるし悪い方向にも進む
運命が導くのか、自分でコントロールできるのか
山が高いと谷も深いのか
しかし平坦な道ばかりじゃ面白くない
 
山あり谷ありを楽しめる自分を創る。
2006/2/22
 
今日は、大阪学院大学の下井教授をお迎えしての
特定社労士プレ研修が神戸でありました。
 
労働者または使用者からの労働問題の相談事例を
まとめた本を題材にしました。
 
もし自分がその相談を受けたとしたら
どう対処するのかを考えてしまいます。
例えば
「育児休業を8ヶ月取った女性が職場復帰しようとする」
「完全復帰は無理ですがパートタイマーで1日5時間程度
働きたい」と言うと
 
会社が
「代替要員が予想以上に良く働いてくれて
当初予定の計画を変更したい。もし復帰するならば
元の職務ではない。また完全復帰できないのなら
当分は自宅待機してほしい」と言われた。
 
本人は「納得できない・・・」という事例です。
 
1相談内容の論点の整理をし、
2関係法令に抵触する部分がないかをチェックし、
3過去の判例を調べ、
4双方が納得する解決策を提案する。
 
上記の例で言うと
■育児休業後の復帰後の職務変更命令の妥当性
■パートタイマーになりたいという本人希望の受け入れの可否
■自宅待機時の休業手当(平均賃金60%以上)の支払い確認
■休業手当を法定どおり支払ったとしても
 職場復帰をさせずに自宅待機させることの妥当性
 
などなど(ほかにも論点あったと思う)を
検証して提案するそうです。
 
できるのかそんなこと
難しいですね

2006/2/21

今日は、顧問先を3月に退職する方の

年金額の調査に社会保険事務所へ行った。
 
その方は、現在63歳ですが、60歳の時点で
厚生年金(特別支給の老齢厚生年金)の受給権が
ありましたので、そのときの年金申請もぼくが
代理しました。
 
今回の相談は、年金と雇用保険のどちらのほうが
多いのかということです。
 
雇用保険の給付日額は、退職時の直近6ヶ月の給料を
元に計算します。(年齢別の支給額上限あり)
 
60歳以降も厚生年金を掛けた方の年金額は、
あらかじめ知っている60歳の時点での年金額よりも
多くなっています。
(60歳以降も年金を掛けているからその分が上乗せされます)
 
以上の理由で退職時の年金額を調べるために
社会保険事務所へ行きました。
60歳以上65歳未満で退職した場合、年金と雇用保険は
原則両方はもらえません。
 
退職時点での年金額(60歳時と違う)と雇用保険の給付日額を
比べて多いほうを選択しなければいけませんので
注意してください。
2006/2/20
 
今日は、ハローワークまで
特定求職者雇用開発助成金の申請に
行きました。
この助成金を会社がもらう条件を大雑把に言うと、
 
1ハローワークに求人を出し、
2ハローワークからの紹介状を持った求人申込者の中に
3職業に就くことが比較的困難な人(注1)がいて、
4その人を採用した場合にもらえます。
 
注1)障害者、母子家庭の母、高齢者(60歳以上65歳未満)など
 
昔は、その採用した人に支払った1年間(もしくは1年6ヶ月)の
給料を支給額の基準とし、最初の6ヶ月分を第1回目申請
&その後の6ヶ月を第2回目申請としていましたが、
 
今は、その人の給料に関わらず、直前の年度に支払った
雇用保険料の算出の元になった会社全体の給料総額を
雇用保険加入者数で割った金額
(言うなれば、会社の平均賃金みたいなもの)を
基準に助成金額が決まります。
 
ですから、平均賃金が高い会社が、給料の安い対象者を
雇い入れたときに最もコストパフォーマンスが良い助成金を
得ることができます。
 
今日の会社はまさにそのケースで、私は何十回と
申請代行していますが、今回は「え〜そんなに貰えるの」と
ビックリしました。
制度が変わると後についてくるお金が
全然違ってきます。

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