〒662-0912 兵庫県西宮市松原町4-1 西宮ステーションビル503
JR西宮駅南口から徒歩1分 国道2号線沿い 南東角

2006/4/13

今日は、先日ご紹介いただいた会社

労働保険および社会保険の新規加入手続きに
各行政庁を回りました。
 
1まず、労働基準監督署へ行き労働保険に新規加入。
(労働保険番号が決まります)
同時に平成18年度の保険料(労災保険と雇用保険)の申告書
(保険料の計算書)を提出し完了
 
2次に公共職業安定所へ行き、会社として雇用保険に加入申請
(雇用保険の設置と言います)同時に従業員を雇用保険に登録し
(資格取得と言います)完了
 
3最後に社会保険事務所へ行き、社会保険に新規加入
その場で審査用書類を提出し審査を受け、
問題なしとなれば、後日保険証が発行されます。
それを完了
 
以上で午前中の仕事が終了
 
ただ今、午後1時20分。
これから社会保険労務士の支部総会の打ち合わせに
ノボテル甲子園へ行って来ます。あ〜しんど
2006/4/12
 
夕方から、顧問先を訪問。
 
社長さんが首にコルセットをしていたので「?」と私
 
「先週末に従業員と自動車乗っていて信号待ちのときに
後ろから追突された」と社長。
 
「仕事中の事故だけど、自動車保険と労災保険はどうなってるの」
と質問された。
 
「自動車(自賠責)保険と労災保険は原則どちらか一方で
病院代、休業損害等を請求します。今回はこちらは
完全な被害者なので(過失が無い)相手方の自動車保険で
こちらの損害を請求します。相手方の代理店にしっかり
働いてもらいましょう」とアドバイス。
 
いつ何時被害者になり、また加害者になるかもしれませんが、
今回は本当にお気の毒でした。
 
自動車保険と労災保険の関係の詳しいことは改めて
お役立ち情報にアップしたいと思います。
2006/4/10
 
先週末に、顧問先で重大事故が発生。
 
土曜日に事情を伺いに訪問。
 
顧問先Aから関連会社Bへ出向している
従業員さんが被災者でした。
 
出向の場合、労災保険は、出向先の保険を
適用するのですが、今回はややこしそうだなと
思ったので、労働基準監督署で、相談してから
判断してもらおうと死傷病報告*を
(どちらか一方を提出するつもりで)
AとBの両方で作成した。
 
今日、まずAの所在地を管轄する労働基準監督署へ
行き、事情を説明。すると安全衛生担当の方が
「やはり出向ですので、出向先Bを管轄する署へ
行ってください」と言われた。
「わかりました」と私。予想してはいたが
雨の中、引き返す。
 
Bを管轄する署へ行き(私が移動している間に
労基署間で連絡済み)死傷病報告を提出。
 
さあ、これから長〜い作業の始まりです。
 
注)*
労働者死傷病報告とは、
(労働安全衛生法規則)
第九十七条 事業者は、労働者が労働災害その他就業中又は事業場内若しくはその附属建設物内における負傷、窒息又は急性中毒により死亡し、又は休業したときは、遅滞なく、様式第二十三号による報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
2 前項の場合において、休業の日数が四日に満たないときは、事業者は、同項の規定にかかわらず、一月から三月まで、四月から六月まで、七月から九月まで及び十月から十二月までの期間における当該事実について、様式第二十四号による報告書をそれぞれの期間における最後の月の翌月末日までに、所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
2006/4/8
 
先日、大阪市内の税理士さんから
建築設計をされている方をご紹介いただいた。
社会保険の新規適用申請がしたいとのご相談でした。
 
「保険証が必要なんです」と言われた。
 
「なぜですか?」と私。
 
「ゼネコンなどの設計の下請をやっています。
建築士がその事務所に専任していることが建築事務所
登録の要件の一つです。「専任」を証明するために
健康保険の保険証がいるのです。」とのことでした。
 
余談ですが、建設業の許可申請においても
こちらはずいぶん前から常勤性を証明するため、
保険証カードのコピーが必要となっているようです。
 
今までも保険証カードには「身分証明書」としての役割は
ありましたが、「専任性・常勤性」証明としての新たな
2次的な使用方法です。
2006/4/6
 
今日は、大阪へ特定社会保険労務士というか
「あっせん代理人になるため その1」という感じの
研修会に初参加した。
 
遠くは愛媛から参加している方もいて熱気とやる気が
溢れていました。
 
申請人(訴える側)と被申請人(訴えられた側)に分かれて
その立場でいかに代理人として訴えることができるかを
シミュレーションしていました。
 
ぼくは聴講者でしたが、問題点を見つけるセンスや
合意点を導き出すセンスなど必要とされる素養が
ありすぎて途方にくれてしまった。
 
あっせん代理が実務レベルに頻繁に起こりうるか?の
疑問もありますが、もしその土俵にのったとしても
出来る人「狼」に対して、出来ない人「羊」が代理人と
してあまりにも無力になってしまうであろう代理人の
レベルの違いが心配になりました。

2006/4/4

今日は、朝から各行政庁へ書類を届出に走り回りました。

新年度、届け出する会社も受付する役所も人事異動がありますね。

4月の初日と2日目は大混雑&着任早々の窓口業務に不慣れな
職員さんが大忙しで、待ち時間が長すぎるので提出には
行きません。
 
しかし今年は急ぎの提出物もあり、そんなことは言ってられ
なかった。
 
朝、所在地変更に伴う健康保険証カードの交換に
神戸の東灘社会保険事務所へ&事業所へそのままカードを
渡しに行く。
 
それから、東大阪布施公共職業安定所へ高年齢雇用継続給付
提出。
 
それから、大阪中央労働基準監督署へ時間外労働協定
 
それから、梅田公共職業安定所へ雇用保険離職証明書
&高年齢雇用継続給付の提出。
 
私の事務所職員は、内勤で労働保険の年度更新処理の
事務手続きで大忙し。
 
自分で提出できるものは済ませておきたかった。
 
予想に反してすいすいと提出が完了しましたが、
あ〜しんどかった

2006/4/2

今日は、娘のバレエの発表会でした。

毎年出ているので、特にどうしたこうしたは

なかったのですが、今年の会場が
県立芸術文化センターだったので、これは是非とも
中を見てみたいと思い、例年にも増して興味津々で
西宮北口へ行きました。
 
750人収容の中ホールでしたが、そこそこ
席が埋まっていました。やはり皆さん
一度見てみたいと思っていたのでしょうか。
 
平成18年度から一般使用が認められ、それの第1号らしいです。
 
エントランスから「へぇ〜西宮にこんな物が・・・」と
感心していましたが、驚いたのがトイレの美しさです。
レンガ調の壁。そして洗面台は、ウッドで仕上げられていました。
 
以前にもコラムに書きましたが、文化レベルの高さを
感じます。
 
良いものは、すこぶる良い!
格差社会の現れの一つなのでしょうか。
2006/4/1
 
今日から激動の?新年度です。
気合入れてがんばりましょう。(と自分に言い聞かせる)
 
セリーグも開幕し野球シーズンがいよいよスタートですね。
高校野球もベスト4が決まりましたが、甲子園球場を見ていて
「日本の球場はファールグラウンドが広すぎる」と思いました。
 
日本のプロ野球の試合時間が長く、間延びする要因の一つに
ファールグラウンドがあるのでは?
 
ファールフライが上がる度、本能的に野手は追いつこうと
取りに行き、スタンドに入っては、また守備位置に戻ります。
その間観客はずっと待ちぼうけ。
 
それと応援しているチームが「2アウト満塁一打出れば逆転!」
というとき、ファールフライでアウトになったら、
「あ゛〜〜〜っ」
がっくり度200%アップです。盛り上がるには、
フェアグラウンド内での打った!抑えた!の野球が見たい。
 
ファールグラウンドを狭くして観客席にすれば、
狭苦しいシートも少しはゆったり見れるのでは?
などなど考えますが、日本のファールグラウンドが
広い理由はなぜなのでしょう
2006/3/30
 
先日、高校からの友人2名と西宮北口へ飲みに行った。
 
「もう1軒行こうか」となりかけたのですが、
僕が、「・・・あのな〜カラオケ行かへんか?」
モジモジしながら提案しました。
 
友達の一人は、カラオケはまったく歌わない
(ここだけの話、かなりの音痴)ので、
「なんで〜?40歳前の男3人でなんて恥ずかしいわ」と
予想どおりの反応でしたが、強引にカラオケBOXへ。
 
ぼくも、すっかりカラオケなんか行かなくなって
10数年経っています。
 
しかし、最近酒席が多くなり「なんか古澤君も歌いや〜」と
言われても、すぐに曲名が出てこない。
 
本をめくって
「これ歌おうかな?」(独り言)
「え〜〜っ、20年も前の歌」(これまた独り言)
自分の知っている歌が20年も昔の歌になっていて
「ナツメロやん」(ふたたび独り言)
 
長々と言い訳を書きましたが、そんな訳で
 
このメンバーなら途中で歌えなくなっても、
最初から歌えなくなっても全然OKなのです。
 
BOXに入り、最近の歌にチャレンジ!
1番だけを歌い
「これはアカン、キー高すぎ」
「これもアカン、サビしか分からん」
「これは何とか行けそうや」と
どんどん選曲していきました。
 
途中でトイレに部屋の外へ出ると
となりの部屋では頭のハゲたおじさん3人が
歌っている様子でしたので、
「俺達だけじゃないんや」とホッとしました。
 
1時間30分歌い、ストレスも発散し気分爽快。
 
いつもワリカンの3人ですが、カラオケ料金も3等分。
1曲も歌わなかったKくん。すまん

2006/3/29

昨日の訪問者数が112、ページビューが372

当面の目標にしていた3ケタをクリアしました。
 
自慢にもならないでしょうが、やっぱりうれしい。
このブログは、あきばれネットさんが多大なサポートを
してくれているので、そちら経由で見ていただいている方も
多いとは思いますが、がんばろうとモチベーションが上がります。
 
もっと情報を発信できるように少しずつコンテンツを
充実させたい。
(分からないことだらけですけど・・・)
あせらず、ゆっくりと育てて行きたい
2006/3/28
 
今日は、4月に開催される支部総会後の
懇親パーティの件で、若手?の40歳前後
中心に5名で(社労士会では「若手」です)
会議をした。
 
その後、居酒屋へ直行!
これが楽しみに集まったようなものですが・・・
 
おおいに盛り上がり意見を交わしました。
社会保険労務士とは、どうあるべきか、
士業で生計を立てることと理念との両立、
経営者サイドで業務をするのか
それとも労働者を守る立場で業務をするのか、
などなど、各人が日頃考えていることを
ぶつけ合った楽しい会でした。
 
書生っぽいことを議論したかもしれませんが、
そんなことを話ができるのも良いことだと
思えました。
 
しかし少し飲みすぎたかな。

2006/3/27

私は、西宮支部では、広報部に所属しています。

支部会員から法改正などの情報が寄せられてきます。
本日、年金の試算が50歳になればできるように
なりました。との情報を会員から頂きました。
 
これまで、試算可能年齢は、58歳からOK→55歳からOK
→50歳からOKと変遷しています。
 
年金に対する不安や不満を少しでも解消しようという
試みの一つだと考えられます。
 
加入記録が国民年金だけの方は、次のように簡単に計算できますが、
 
 国民年金額=794,500円×加入月数/480
 
 注)上記の式は、平成16年度の年金額です。
   免除申請月がない基本ケースです。
 
終身雇用が崩壊した今、厚生年金の場合には50歳で試算しても
今後の給料がどうなるか?がまったく不透明なのに
意味があるのかなと考えてしまいます。
 
こんなことは、社保庁の方も当然考慮されているはずですから
何らかの注釈入りで試算表を作るのでしょう。
 
ひとまず様子を見てみたいと思います。

2006/3/26

特定社会保険労務士その7です。(過去記事はこちら

平成18年度には、2回の特別研修&試験が行われ

合格した方が、特定社会保険労務士となれます。
 
申込者数は、第1回目希望者7,397人、第2回目希望者1,902人の
合計9,299人が受講希望しました。
 
受講できる人数は、3000人+3000人の合計6000人と
当初発表されていました。
 
7397人!も希望があったので、第1回目の枠は予定より
少し増えたようです。
しかし第2回目も同数の受講枠で行くとなると
平成18年度中に、3000人近くの人たちには
研修を受ける機会さえも与えられないことになります。
 
実際に1回目、2回目両方の抽選にもれた方には
そのような通知がきているようです。
 
しかし平成19年度から特定社会保険労務士制度が
スタートするのに受講機会が与えられないのは
非常に大きな問題です。

連合会の今後の対応が注目されます。

2006/3/24
 
今日は、3月18日の日記に書いた研修会の打ち上げとして、
「講師先生を囲む会」が神戸の西元町でありました。
 
お隣の神戸東支部さんが(私は西宮支部所属)この研修企画を
されたので、私はいわゆる「よそ者」ですが、神戸東支部の
皆さんには、今日も非常に暖かく迎えていただきました。
 
去年の今頃から思えば、想像も出来ないことです。
 
県会の理事になり1年弱ですが、そこでお知り合いと
なった神戸の先生方をはじめとする皆さんに、
本日もお気遣いをいただきました。
 
西宮支部で他支部の方をお迎えするときには
充分なお返しをしなくてはと一人勝手に思います。
 
感謝です。

2006/3/23

今日は、平成17年度最後の県会理事会でした。

次年度の課題の一つに市場化テストがあります。

 

何の市場化かというと、社会保険庁の社会保険加入促進事業
は、これまで「社会保険未加入事業所」に加入してもらうために
地元の社会保険事務所から未加入事業所リストを
社会保険労務士会が貰いうけ、社会保険労務士が巡回し説明し
加入を促していました。その事業所が加入を決断すれば、
即、自分の顧問先となる可能性もありました。
 
しかし兵庫県では次年度から、事業所のリストアップ
からスタートして、次に訪問して加入勧奨し、
それでも加入しない事業所を社会保険事務所に報告する仕事を
入札によって各県の社会保険事務局が指名することになった
からです。
 
先日の説明会には兵庫県社会保険労務士会を含め
9社の会社が来たそうです。
 
「市場化」とか「民営化」だとか過去とは決別し
色々な試みが始まっています。
 
平成18年度はホントに様々な事案があります。

2006/3/21

WBC日本チームおめでとう

今日は、いつも集まって遊びにいく3家族で

朝から神戸のしあわせの村へ行った。
 
野球が気になって仕方が無いお父さん達(僕らのことですが)
どこに行ったらTVがあるかを聞き出して
宿泊施設のロビーまで。子供をそっちのけで野球観戦。
 
もうすでに人が沢山集まっていて良いポジションでは
なかったが、ゲームセットまで応援してました。
 
妻と子供たちは昼ごはんを食べてから芝生の上で
遊んでいたようです。
 
世紀の一戦ということで大目に見てもらいましたが
家でもよかったやん。というかここに来てても
役立ってないやん。と妻と子供に言われました。
 
確かにそのとおり すんません。

2006/3/18

今日は、夜から研修会でした。

昨年の6月からスタートした全6回シリーズの最終回。
 
元々は、特定社会保険労務士の試験に向けた
研修会として企画されたものだと僕は思っていました。
 
講師の先生は、順番に憲法、民法、民事訴訟法などを
取り上げられたのですが、大変分かりやすく
講義をしていただき、毎回非常に有意義でした。
 
最終日の今日、先生は『リーガルスピリット「法の精神(の尊重)」と
リーガルナレッジ「法律知識」がADR(裁判外紛争解決手続)
両輪であり、どちらか一方でも不足していてはダメです。』と
言われてました。
 
『「知識の追求」は無限で、やればキリがない。いくら知識を
深めてもそれに振り回されると、結局解決へのブレのない
考え方を相談者に提案できないかもしれない。』ということも
仰っていました。
 
これらには「特定」社会保険労務士にならずとも
改めて「社会保険労務士」としての気構えを
考えさせられ非常に感銘を受けました。
 
「特定社会保険労務士」は、業界の今一番ホットな
話題で、今までの守備範囲以外の法律知識や判例研究が
クローズアップされます。しかしそれに匹敵するくらい
リーガルスピリットが大切なのだと教えていただきました。
 
そんな話を聞いていると、今相談を受けている色々な事案に
ついても判例等を参考にするだけでなく、解決に向けた
自分らしい考え方がおのずと出てくるように思えました。
 
今日は、とても良い日でした。
2006/3/16
 
午後から神戸で県会の研修委員会でした。
 
平成17年度の研修事業の実施内容の確認と
18年度の研修計画について検討しました。
 
思えば、17年度がスタートしたときには
計画の多さにこの1年乗り切れるだろうかと
心配したものです。
 
各委員が1つずつ研修企画を担当して
何とかやり終えました。
 
今日は、18年度の各研修を誰が担当するか?となりましたが
皆さん一度荒波を乗り切った経験者たちです。
顔に自信が溢れます。
 
昨年は、担当を決めるのにずいぶん時間が
掛かりましたが、今回は、スイスイ決まっていきます。
 
委員同士の信頼感も深まり、チームとしての
意識が高まっているのを感じました。
 
ちょっぴりうれしい瞬間です。
2006/3/15
 
夕方にソニー生命のNさんがY所長とご一緒に来所。
 
お話の中で、気づかせていただくことがあった。
 
今まで私は顧問先に対して、
「自分の顧問先へ如何に直接貢献するか」
「社会保険労務士としての専門性を如何に提案できるか」
を考えていました。
 
もちろん、それらが出来てからのことですが、
「顧問先の利益につながるような第3者への橋渡し」
といえば大それた物言いになりますが、
そんな提案をすることでも顧問先に貢献できるのでは?と
そんな思いが生まれました。
 
自分とお客様との1対1の関係で貢献しようとするだけでなく
お客様と第3者との関係を作ることでの貢献。
簡単なことではありませんが、
少し視野が広がったような気がしました。
 
Y所長、Nさんありがとうございました。

2006/3/14

特定社会保険労務士になるための

特別研修の第1回目の当選者?の人たちに
正式な受講申込書が送付されているようです。
 
その書類を受け取った人は3000/7397の確率からの
当選者です。
 
何人かの人から連絡を貰いましたが
いざ、当たってしまうと「え〜困ったな」とか
「ショック!」という感想を持っておられました。
 
試験に合格すれば、歴史に残る第1回目の
特定社会保険労務士です。
がんばってください。
 
私は、「第2回目受講希望」で葉書を出したので
どうなっているのか全然わかりません。
また第1回目の選に漏れた人の取り扱いが
注目されます。

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