〒662-0912 兵庫県西宮市松原町4-1 西宮ステーションビル503
JR西宮駅南口から徒歩1分 国道2号線沿い 南東角

2006/12/8
 
今日もバタバタと忙しかった。
 
午前中は、神戸へ 
そして昼からは尼崎へ
そして西宮へ戻り顧問先と社保事務所へ
 
その後、事務所へ帰り、年末発送予定の
支部報(私は支部の広報部です)原稿を
仕上げて印刷屋へ持ち込み、
 
本日終了
 
あ〜しんど
 
明日から事務所の旅行で山口県へ行ってきます。
またアップできればと思います。
2006/12/7
 
今日は、損保ジャパンひまわり生命のKさんが
西宮で開業されている司法書士A先生との
会食をセッティングしてくださった。
 
Aさんは、まだ30代前半の若い先生で、
司法書士事務所に勤務しながら勉強し、
苦労されて資格を取得されたとのこと。
エライ!
 
初対面ですから、最初はお互い緊張していましたが
だんだんと話が弾んでくる。
 
日頃疑問に思っていた事柄を交互に質問しあい、
「へ〜そうやったんか!」とお互いの目から
ウロコが落ち続けた
 
Kさん、A先生、そして私。
その道で生きて行く中で得た知識、
培われた経験や考えなどを喋った。
 
あっという間に時間が過ぎ去っていった。
いやいや勉強になりました。
2006/12/6
 
今日は、午後から社会保険庁長官表彰の式典に参加。
 
永年に渡り社会保険の発展に寄与された方が
毎年、社会保険労務士会から一人表彰されています。
 
今年は、おとなりの支部の先生が受賞されました。
 
社会保険庁の解体を伴う改革が待ったなしの状況ですので
今年がひょっとして「最後?」もしくは「その一つ前?」の
表彰式でした。
 
その後、受賞された先生を囲み懇親会がスタート
 
中華料理でしたが、美味しかった。
前菜から飛ばしすぎて最後まで
食べ切れなかったのが残念でした。
 
そして、三宮へ流れて長い長い夜が・・・
 
少々飲みすぎました。

2006/12/5

 

「のだめ」が人気だそうで。過去記事はこちら
 
クラシック業界にも好影響が。
 
新聞のテレビ欄コラムで、「のだめ」出演者には
原作キャラクターのイメージを損なわないよう
「かつら」被って役作りする人が多いという記事でした。
 
確かにシュトレーゼマン、西村雅彦さん、
おかまの太鼓(ティンパニ??)叩く人、などです。
 
その記事で驚いたのが、おかまさん(ゴメン)の
アフロヘヤーには、普通、特大 があり
シチュエーションに応じて使い分けている
とのことでした。
 
知らんかった〜
 
年末のエンディングに向けてラストスパートですが
次回見るときの楽しみが増えました。
 
皆さんも是非注目を。
2006/12/4
 
2日連続「人」に関する衝撃的な話を聞き、
日頃なんとなく思っていたことを改めて考えた。
 
「今の日本」と「夏目漱石の小説の時代」が似てるのでは?と。
 
学生時代、バスケットに明け暮れ、本はあまり読んでいませんが、
母方の実家に漱石があり、何冊か読んだことがある。
 
小説に出てくる主人公は、あくせく働いている訳ではなく、
「書生」さんとして、日々なぜかしら暮らして行けている。
(3部作?のどれかだったと思う…すいません)
 
読んでいて「なんでこの人は生きていけるのかな?」と
とても不思議でした。無我夢中の明治維新が昔のこととなり、
戦争によって国力がどんどん強くなっていく中で、
「なんとなく生きていける人」の存在感が増していく。
 
そんな感じが今の日本と似ていないかな?
 
先人が敗戦後、がむしゃらに過ごした日々、今となっては
批判されることもありますが、しかし今その時の貯金で
暮らしているのでは?
 
漱石の時代以降、日本はそのすべてを失ったのですが、
「歴史は繰り返す」のならば、平成のコレからは、
すべてを失うような激動の時代を迎えるのか?
 
人材について、よく言えばあっさり、悪く言えば、根性なしで
すぐに仕事を辞めてしまう。それで通用する今の静けさは、
激動を前にした、その前触れかもしれません。
 
ただし、すべての(若い)人がそうで無いことも付け加えます。
先入観なく、一人ひとりと付き合わなければいけないとも。
 
今日は、大きな事を書きましたよ〜
時代認識など間違っていたらお許しを
2006/12/2
 
今日は、朝からお客様が来所。
 
HPを見ていただき、お電話を貰い、
この日会うことになった。
 
神戸を中心に小売業をしておられるとのこと。
社会保険について、労働保険について、
そして就業規則について、ご相談があった。
 
その中で、社長さん曰く
 
「フリーターを活用する時代は終わりました。
これからは、正社員化を前提に経営していかないと」
 
「フリーターをターゲットに店員募集をかければ
何十人と応募があるけど、面接時間に来ない、
採用しても出社しない、出社しても続かない、
など非常に苦労している」
 
「だから昔と違い、予定人員より多く採用して
自然淘汰される中で、シフトを考えています」
 
などなど、人に関する経営者感覚の最前線を
教えていただいた。
 
団塊の世代のリタイア、景気の回復、少子化が要因で
求職環境が改善されている。ただし「非正社員の比率が
高い」との指摘がある。
 
しかし、その一方でやはり正社員を確保しなければ
経営が立ち行かなくなる。そんな危機感が
芽生え始めているのかもしれない。
 
昨日の忘年会に続き、2日連続で企業の「人材」について
驚き、衝撃を受けました。
 
打ち合わせが終了後、研修会に参加するため
神戸へ向かった。
 
「離婚分割」がメインテーマで、大変勉強になった。
しかし年金制度は複雑化しすぎている。
これでは、一般の方に「年金」を身近に
理解してもらうことはできない。
 
ただし、難解な法律と一般の方との間を
橋渡しするのが社会保険労務士の役目かな
とも思う。
 
非常に長く、そして意義深い一日でした。
2006/12/1
 
今日は、社会保険労務士会西宮支部の忘年会でした。
 
4時過ぎから会場のホテルへ向かう。
 
先日の打ち合わせの時に宴会場が
リニューアルされたことを聞いていたが
今日、実際に見てみると、とても綺麗に
変身?していた。
 
いくら老舗とは言え、昨年の会場は
什器を含め、「   」
だったので、今年はとても好印象。
 
私は、新規入会者(5名)が集まっている
テーブルに同席しました。
 
乾杯が終わり食事が進む中で、ある方は
「定年後に、社会保険労務士の資格取得の勉強を
スタートし、3回目のチャレンジで合格しました」
と仰った。
 
60歳を超えて試験に挑戦する気持ち、
しかも諦めずに合格されたことに
とても驚きました。
 
またある方は、会社の人事総務部に勤める
勤務社会保険労務士さんでした。
 
昨今の新規採用にあたり、
「近頃の若い人は、本当に我慢できないので、
困っています」と言われていた。
 
「第2新卒なんて言葉もありますよね。
3年持たないんですか?」と私。
 
「いえいえ、3ヶ月です。」とその方、続けて
 
「消費者として、好きな商品にあこがれ、
そして触れているときの感覚で、その商品を
販売する側に廻ってしまい、物を売るという
仕事(消費者との違い)が理解できない子が
多いです」と嘆いていた。
 
また若い方を叱ると
「親にも怒られたことがないのに」と言われてしまい、
「本当にそう(怒られたことない)なのか」と聞くと、
「本当にそう(怒られたことない)です」との返事だそう
 
「・・・」しばし唖然としてしまった。
 
驚き、そしてまた驚きの忘年会でした。
2006/11/30
 
今日で11月も終わり。今年もあと1ヶ月
早い、早過ぎる 
 
午後から地方裁判所へ裁判の傍聴に行ってきました。
顧問先の関係する事案でした。
 
昔、別の顧問先に強盗に入った犯人の裁判を
聴きに行ったことがあります。
 
ですから2度目の体験です。
 
1時15分から順番に事件名が呼ばれ、被告席と原告席に
それぞれ弁護士さんが座ります。そして終わると
次の弁護士さんが
 
マイク越しでも中々聞き取れないやり取りが続く
「では、次回の予定は○月×日で」と締めて終了。
 
裁判って双方の弁護士が立ち上がって
論戦を繰り広げるんじゃないのですね。
あれはTVや映画の世界だけか?
 
「それに関しては、検討し書面にて」と
その場では即答しない。書類を作って提出して
裁判官と弁護士は、それに目を通し次回の法廷に出る。
 
裁判のその日に劇的に何かが判明したり
逆転したりはしないのか。裁判の前に
ストーリーは出来上がっているようだ。
 
顧問先の事件もあっという間に終了し、
社長さんと地下の喫茶店へ行くが
「食事はできますが、コーヒーは
外の自動販売機で」と断られた。
 
そこに白いシャツを着た若い小柄な女性が
コーヒーを買いに来た。
 
こちらを「チラッ」と2度ほど見て会釈してくれた。
「??? 誰かな〜」と思っていると
「さっきの法廷の裁判官やで」と社長が
こっそり耳打ちしてくれた。
 
「え〜、あの人が、そうでしたっけ??」と私
 
法廷では上半身のみ見えた。しかも黒いマントみたいなやつ。
でも普段着だと全然判らない。(あたりまえか)
 
普通に自販機でコーヒー買ってどこかへ戻って行きました。
(これまたあたりまえ)
 
同一人物とは気が付かなかったな〜
裁判官も人間なんですね。
(あたりまえ)
2006/11/29
 
困っています。
 
ブログの「お問い合わせメールアドレス」に
英語のメールが毎日どっさり。
 
10通から15通くらいやってくる。
 
送信者はエリザベスやモニカやノーマ…
全文イングリッシュで。
 
日本国内からの迷惑メールは、
もちろん沢山来ていてウンザリですが、
せめて外国(と思う)からのメールくらい
シャットアウトできないもんでしょうか?
 
困りました。
2006/11/27
 
日付が、1日早く進みます。
 
特別研修期間中に肩の調子が悪くなり
整骨院に通って少しずつ回復していた。
 
「よし、このまま全快だ」と思っていたら
最終日前に、症状が悪化してきた。
 
試験対策のため字数指定の問題を練習していたが
それが肩には良くなかったようだ。「書けるかな?」。
そんな心配もあったので、試験が終わったときには
達成感が倍増した。
 
で、打ち上げの飲み会では、いつになく
ハイテンション
 
近くの中華料理屋さんに他のグループと合同で
20人?くらいが集合した。
 
話題の中心は当然試験のことばかりでした。
「難しかった〜」という意見が飛び交っていました。
 
その中で円卓の正面に座っていた神戸のS先生が
「古澤さん、ブログ見てるよ」と声を掛けてくれたので
ビックリ!大ベテランの方から言われるとはまさに
「予想外」でした。
 
「実は、僕もブログやってるんよ」とS先生
「そうなんですか、では一度見に行きます」と私
「いやぁ、僕のはいいよ。秘密やから」とS先生
「???」「秘密のブログ?ネットの意味あるんですか?」と私
 
ハイテンションだったので、ついつい突っ込んでしまいました。
 
「○×*#(ブログ名か?)でやってる」とS先生
「それで検索するのはツライですね」と私
 
そこから深く聞かなかったですが、ブログで話題が広がった。
 
1次会が終わり、三宮へ移動。
かなり酔っ払っていましたが、すっきりした気分。
 
「終わった〜〜〜」
以上ですべて終了
2006/11/26
 
午後2時30分になり、2時間の試験がスタート。
 
問題用紙を開ける。「???」
予想していた問題ではなかった。
 
出題の第1問目は「能力不足による解雇」についてでした。
 
小問1〜5のうち「250字以内に解答せよ」が3問もあり、
かなりのボリューム。
 
頭から順にやっていたが、途中で思考回路が鈍くなってきた。
そこで、出題の第2問目の「倫理」へ移る。
 
倫理の方も200字以内&250字以内での字数指定だった。
出題内容も一ひねり、さらにもう一ひねり。
 
どんどん、焦って来る。「とにかくすべての問いの解答用紙に
何かしら書かないと」と時計ばかりが気になってきた。
 
「これは、受からないな〜。60点取れないよ」と思ったが、
「こんな(難しい)問題なら落ちても仕方ないか」とも
考え始め開き直って、とにかくマスを埋める。
 
訂正するためのスペースを確保するため、
最初は小さな字で書いていたが
どんどん文字が大きくなってくる。
 
脳みそを雑巾のように絞って絞って、マスを埋めていたが、
ついに一滴の文字も絞れなくなった。気がつくと4時20分。
 
頭から読み返してみたが、今更どうしようもない。
そして、4時30分が来た。試験終了〜〜
 
「すべて終わった!すべて」
脱力感そして達成感
 
来年の3月22日の発表まで暫く電源OFF。
 
そして、グループメンバーとの打ち上げ会に
向かった。
 
まだまだ続く。

200/11/25

とうとう最終日!過去記事はこちらこちらこちら
 
朝起きて無事に会場まで到着。受付を済ました時点で、
「とにかく全日程に参加できた」と半ば満足感。
 
「社会保険労務士の倫理」についてのゼミナールを
弁護士の先生を講師に3時間。
 
1時間に1回休憩が入りましたが、その都度
「61時間終了」「62時間終了」とカウントダウン。そして
「やった〜〜63時間終了した」と心で叫ぶ。
 
すべての講義を受け終わり、達成感を味わう。
 
そして、1時間休憩の後、いよいよ試験となった。
午前中の教室から離れ、受験番号順に決められた
別の教室へ入る。受験番号を貼ってある机を探す。
 
隣に座っているのが、姫路支部のM先生だったので
とても驚いた。彼とは、研修委員会が企画した
今年1月の新規入会者研修で知り合い、その後も
何度か研修会で顔を合わせていた。
 
特別研修期間中「ブログ見てますよ息子さん面白いですね」と
言っていただき、昼御飯を一緒に食べたりした。
今朝も『「ギコは?」面白かったです」』と言ってもらった
ところでした。
 
受講者数約170人+1回目の受講者で再試験の方が約30人?
200人近くいる中で隣同士になり、二人で顔を見合わせ
「縁だね。二人とも合格するか?二人とも不合格か?
 
どっちかかな〜」と(引きつりながら)ジョークを言った。
 
そして、試験開始の時刻となって行くのであった・・・
(長編になる予感)以下続く。

 

2006/11/24
 
今日は、午前中に顧問先を訪問。
 
いつも大変お忙しい社長さんですが、
話し出すと時間を忘れて止まらない。
 
「仕事がどんどん大きくなっていくと
前ばかり見る。最初はお客様のため、
質にこだわっていたのが、知らず知らずに
儲けの方ばかりに目が行ってしまう。」
 
「足元を見つめなおさないといけない。
自分自身、反省しなければならない・・・」
と自戒しておられた。
 
そんな話を聞いていると、
では自分はどうなのか?と思う。
 
忙しさを理由に基本を忘れていないか?
 
今一度基本に戻る!
今日は、それを改めて考えさせられた。
 
追伸)
明日がやって来る。
みんながんばろう
(ぼくもがんばる)
2006/11/22
 
今日は、夕方から社会保険労務士会西宮支部の
忘年会の打ち合わせに、会場となるホテルへ
行きました。
 
運営の主体は支部組織上「事業部」さんの管轄ですが
余興の企画などを以前から担当していた経緯があり、
今回もお手伝いする立場から、打ち合わせに
同行させていただいた。
 
昨年、初めてこのホテルを忘年会会場に使いましたが、
打ち合わせの時には、お互い意思の疎通が上手くいかず
 
去年と同じ担当の方との打ち合わせでしたが、
今年は、随分スムースに話ができた。
 
こちらが、どんな忘年会にするのか、
ホテル側も心配なのでしょうが、
やはり、いわゆる「一見」さんと
2回目とでは対応も違ってくるのかなと感じた。
 
話が逸れますが、同じことを続けることの必要性と
同じ事を続けるなかでのマンネリ化との闘い。
 
常にニュートラルな感覚を持っておきたいなと
思った、今日でした。
 
その後、西宮へ戻りN先生S先生H先生と焼肉。
 
楽しい時間を過ごせました。
(頭の片隅に「試験」がチラつきましたけど)
2006/11/20
 
先日の話
 
漢字を中々覚えない息子。
「なんで漢字がいるの?
ひらがなでええやん」と
やる気なし。
 
「麦」という字をなんて読む?と妻が質問
 
「・・・」
 
「う〜んとね」
 
コム」と息子
 
「???」
 
「コム?」と妻
 
「うん!コムギコのコム」と息子
 
「はぁ〜〜っ」と呆れて脱力
 
「小麦粉」 の 「コム」 だそうです。
 
んじゃあ、「ギコ」はどこ?どう書くの? 
 
ある意味、天才的
2006/11/18
 
朝、電車に乗って会場へ向かう。
 
10時スタートだが、少し早い目に到着した。
自動ドアをくぐり、会場内に入ってみると
女性ばかりが、白い浴衣みたいなのを着て
一列に並んでいる。
 
健康診断か何かの順番待ちのようだ。
「あれ?なんか変だな?」と思いつつも
奥へ進む。いつもと様子が違う。
 
受付のあるカウンターへ行き、そして尋ねた。
「いえ今日ここではそんな催し物はありません」
 
「うっそ〜〜〜〜〜」
 
時計を見るとすでに10時30分を過ぎていた
いろんなことが脳裏をかすめグルグルと
まわりはじめた。 
  
ココまできて目が覚めた。
 
先日見た夢でした。
 
しかしシャレにならない夢でした。
 
今日もゼミナールの2日目を無事終了
いよいよ来週土曜日を残すのみ
焦ってきましたよ
2006/11/17
 
今日から特別研修の最後の山「ゼミナール」です。
 
約40名を1クラスとして構成され、
弁護士の先生が講師です。
 
弁護士先生の生の考え、あっせん代理人として
申請書や答弁書を作成する際の必要な知識や
文章構成方法などが講義された。
 
・・・が、1回聞いただけでは理解不能か
事前にグループ討議で纏めた書面についての
感想・指摘はあったが、正解らしきものの提示は無く
???
 
もし時間が許せば再度グループ又は個人で
作成し再提出しなければ自分のものに
ならないと感じた。
 
とは言え来週土曜日には試験が待っていますので
躊躇している暇はない。
 
立ち止まらず「走りながら考え」て行かねばならない。
がんばりましょう
2006/11/16
 
今日は、朝から神戸に向かう
 
JRに乗って神戸駅で下車。
神戸方面での事案が重なり、
この日にやってしまおうと
考えていた。
 
まずは兵庫労働局へ懸案事項の相談に行った。
 
その後、定年延長等を行う会社に支給される
助成金申請の用紙をもらう&受給要件の再確認
(今年の4月に制度が変更されたため)をするため
高年齢雇用開発協会のある元町方面に行こうと
思っていたら、移転していることを教えてもらった。
 
「ヤバイ、助かった」知らずに空っぽの事務所に
行くところでした。
 
近頃は「ヤバイ」はほめ言葉?
意味が変わってきているそうですね。
 
移転先の事務所へ向かい(神戸ハローワークの隣のビル)
申請用紙を貰いました。
 
その後、神戸駅北側へ行き用事を済ませて
本日の外回りは終了
 
ビルの間は風が強くて寒かったです。
2006/11/15
 
随分と風が冷たくなってきた。
これで例年並みなのか?
 
今日は、1日ほとんど外に出ることなく内勤。
目の前の色々な仕事を片付けようと奮闘した。
 
そして日が暮れて帰路に着く。
 
家に入り、上着を脱ぐ。
シャツのボタンを外して行くと
 
「あれれ〜」
「クリーニングのタグ付いたまま」
「気づかんかった」
 
一番下のボタンホールに付いてあり、
ズボンの中で、誰にも分からなかったと
思うけど、朝着る時よっぽど焦ってたのかな
 
・・・明日から気をつけます。
2006/11/14
 
今日は、近畿の社会保険労務士会が合同で
企画する近畿地区協議会セミナーに参加した。
 
毎年、持ち回りで開催されます。
今年は京都会さんがご担当でした
 
四条烏丸から直ぐの立地条件のよい会館
でしたが、会場内の座席が狭い
 
肩と首が回復途上の私には、つらかった
 
テーマは、今一番興味のある「あっせんとADR」でした。
特定社労士試験を間近にした自分には大変参考になった。
 
そんな中、休憩時間にゴルフのお誘いを頂いた。
 
実は前に誘ってもらった時は、研修委員会と重なり
参加を断念していた。
「古澤さん、次回は、*月*日、よろしく」と言われ
手帳を見ると「研修委員会」
 
2回連続でバッティング
「こんなこともあるのか〜」と
不思議な感じです。

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