2009/1/8

今日は、社労士会の賀詞交歓会でした。

第1部は講演会。

お好み焼き店の全国チェーンを

築き上げた社長様のお話。

ご自身の経験談には

人生・商売の教訓が詰まっていました。

そして、それを聴講した者にとって、

大事なことは

「聞いただけでなく、すぐに実践すること」

と仰っておられました。

そう「実践」あるのみです。

第1部終了後、

懇親パーティーがあり

その後も長い夜が続きました。

2009/1/7

今日は、事務所でじっくり

デスクワーク。

1月のスケジュール表を見ると

外出予定が多いです。

そんな中で1日中

事務所に居れたのは

ありがたい。

ぼちぼち、休みボケも

取れてきました。

さあ、がんばりましょう

2009/1/5

今日から仕事始め。

半日以上をかけて

関係官公庁へ挨拶回り。

いよいよ2009年が動き出します。

ところで、

厳しい1年間を象徴する言葉

「100年に一度の・・・」が

頻繁に使われますね。

でも、よくよく考えると

1909年〜2009年において

日本における「100年に一度の・・・」は

「１９４５年」ではないでしょうか？

確かにアメリカにとっては

このフレーズは現代に

使うべきかもしれません。

日本においても、派遣契約を打ち切られ

苦境に陥っている方が大勢いることや

世界経済の仕組みが、

アメリカの購買・消費力を基盤にして

成り立っていたのも事実でしょうが、

そのままの言葉を日本国内で使う

必要があるのかな？と思います。

また「１９９５年」には何百年に一度？の

あの地震を私たちは経験もしました。

流行りの言葉に惑わされず

明るい所を見て行こう！と

自分自身に言い聞かせた

2009年の仕事初めでした。

2009/1/4

今日は、初めて「西宮ガーデンズ」へ。

すごいスケールと混雑ぶりとの噂。

オープンから1か月以上経ちましたが

ようやく行くことができました。

西宮にこんなに人がいるか〜と唖然とし、

西宮にこんなお店がオープンするか〜と

驚きました。

シネコンもあったりで

神戸や大阪に出かける必要が

なくなります。

しかし、「お正月」感の失われた

休暇の最終日、利便性と引き換えに

「お出かけ」感も失くしてしまう

そんな予感がしました。

2009/1/2

今日は、毎年恒例の新年会。

母方の親族一同が集まりました。

50年以上住んでいた実家から

昨年、マンションに引っ越しました。

１年以上が経ち、ようやく

落ち着いたようです。

箪笥の上に写真が飾ってありました。

口髭を蓄えた、亡き祖父、祖母、

丸坊主の小学生の叔父そして私の母

写真のおじいちゃんは

今の私より若そうです。

その横には私が19歳の時の

おじいちゃんのお葬式での

孫10名ほどの写真。

そして、その横には6年前の

孫とひ孫20人ほどの集合写真。

面長のおじいちゃんの

遺伝子を強く受け継いだ顔、

あんまり受け継いでいない顔、

最初の写真と交互に眺めていると、

とても不思議で面白かった。

・・・私ですか？

面長なのは似ていますが

2009/1/1

新年あけましておめでとうございます。m（_ _）m

朝は、ずいぶんと冷え込んだようですが

2009年がスタートです。

さあ、今年も忙しくなりそうです

（って毎年同じこと言ってます）

どこまで行けるのか？

自分との勝負かな　

荒波、大波、時化？が待っていそうですが

この丑年の大晦日には

「上手くライディングできました」と

言えるような1年間を過ごしたい。

そしてこのビジネスブログを

もっと充実させたい。

これも今年の目標です。

それでは、 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。