2005/11/15
「老齢」年金についての関心の高まりは、10年前に比べると
驚くほどの変化です。
しかし「遺族」年金や「障害」年金についての認知度は
いまだにものすごく低いままだと思います。
私の妻の友人たちは、「もしダンナが万が一のとき
生命保険は○○万円支給される」ということは
知っていても、遺族年金が毎年いくら貰えるかを
知っている人はいないようです。
(遺族年金の存在すら知らないかも)
公的年金の良いところ、もっとアピールが必要です。
(この記事、数日前に書いたのだけど消えてしまいました。再掲です)