2019/5/23
今日は夜から京都での
社労士有志による勉強会に参加。
日ごろの疑問点等を持ちより
忌憚のない意見、情報交換をします。
今回は、外国人雇用について。
特定技能という在留資格が生まれましたが、
これまでの技能実習との違いを
確認しました。
・・しかしながら、「技能」という言葉を
なぜ、2つの在留資格に付けてしまうんでしょうか?
一般の人には、その違いがイメージできないと思います。
名前は一度つけるとその名でもって、
世の中を動き回りますよね!
もっと、違いをイメージできる
命名をしてほしいと思います。
私は、2年前、技能実習生の実態について
ベトナムに行きましたが、
どんどん時代が動いていきます。
情報の収集と、それを自分の言葉で話す。ことを
念頭に業務を進めたいなと思います。