2019/5/11
この週末の二日間、
所属している百年企業研究会のメンバーで
新潟県湯沢温泉の高半ホテルさまへ。
900年以上続く、温泉旅館の
経営の秘訣を伺うため
昨年9月に、一度訪問しました。
その時に女将さん、専務さん、
働くスタッフ4名にインタビューをして、
その内容を百年企業の就業規則として纏める。
高半さんで、川端康成が
雪国を出筆したことから
「小説版百年企業就業規則」と命名して
制作に取組み、この度、
納品できることになりました。
3時に湯沢温泉駅に到着。
送迎バスでホテルに入り、
早速、女将さんに
あらかじめ、お渡ししていた
就業規則の感想をインタビュー。
とても喜んでくださったので、
大変安堵しました。
話が盛り上がり、3時間が経過しました。
そして、いよいよ、
あの素晴らしい温泉に入り
夕食となりました。
エネルギーのあふれる食材と
美味しいお酒・・
とてもよい気持ちで
過ごすことができました。
その後、部屋飲みして、
もう一度温泉に入り、
熟睡しました〜〜