2012/4/19
夜のニュースを見ましたが、
チャンピオンズリーグ
準決勝第1戦で、
バルサがチェルシーに負けました。
ダイジェストの中の、
バルサの浴びせた
何本ものシュートは、
一度もゴールネットを揺さぶりませんでした。
対して、チェルシーは
チームで、唯一枠内に放った
ドログバのシュートで得点しました。
最終スコアは0-1
見ている限り、
自陣ゴール前に人数を割き
必死守っているチェルシーとの
力の差は、歴然としているように感じます。
でも、結果は、反対です。
サッカーの不思議なところですね。