2007/1/30
今日の話は、絶対に本人には
言わないでください。
誇り高き男ですから・・・
先日の朝、起こすために
彼の布団をめくった。
なんとな〜く湿っぽい
「ん?やりよったか」
パジャマのズボンをチェック!
やはり、しっとりしている。
「お〜い、おねしょか?パンツ換えろ」
「してへんよ。汗やから大丈夫」
「違うやろ。したんやろ、パンツ換えろ」
「してへんよ」
「そんな汗は無い。したんやろ??」
「・・・」
「どうしても、おねしょしたと言うのなら
パンツ換えてやってもいいよ」と彼
唖然とする私を置いて彼は
さっさと部屋を出て行った。
別にこちらからお願いすることでは
ありません。
「ゴメン、やってしもた」が普通ですよね?
どこから、「どうしても、したと言うのなら・・・」
なんて発想が出てくるんでしょうか
絶対に認めたくないのでしょうね。
平然と言い切る我が息子。
将来〜大物になるかもしれんぜよ
ならんか?