2006/12/14
周りの人が次々に「受かった」と言ってきた。
「あっ、もうそんな時期か!ではでは」と
自分のところにも着た糊付けハガキをめくる。
ドキドキ一番上に自然と目が行く
「次回頑張りましょう」と赤字で書いてあった
「ガ〜〜〜ン、ショック」目の前真っ暗
そんなはずは無い、嘘や〜
採点結果を見るためハガキの中ほどに目を移す
設問1「40点」とある。「40点?結構あるやん、なのになぜ?」
そのまま更に下を見る。
そこには、設問2「採点できませんでした」と書いてある。
「???、点数は?無いの?」
呆然としている私に周りの人が
「問題の解答、全部書いた?裏面にもう一問あったよ」と
あったか?知らんで〜そんなこと
もうお分かりだと思います。
嫌な夢、パート2です。パート1はこちら
今日ビジネスガイド12月号の特定社労士試験の
模範解答を事務所職員から貰いました。
ざっと見て「あれれ〜こんな事、書かなかったな」と
思い「まあ、満点取らなくてもいいから」と
自分を慰めつつ、仕事モードに頭をスイッチした。
夜になっても、すっかり忘れていた。と思っていた…
しかし、脳の奥深い所で引っかかっていたのでしょうね。
夢にはシッカリ出てきました。
それにしても模範解答見たその日に見るかね。
冷や汗タラリ…です。