〒662-0912 兵庫県西宮市松原町4-1 西宮ステーションビル503
JR西宮駅南口から徒歩1分 国道2号線沿い 南東角

2007/9/3
 
今日は、自動車免許の更新に行ってきました。
 
道路交通法の改正により今年の6月2日から
普通免許と大型免許の間に「中型」免許なる
ものが出来たようです。
 
6月2日以前に普通免許を持っていた人は
それ以降の更新時には、自動的に「中型」に
なるそうで、(ただし運転できる車に制限あり)
私も「中型」になりました。
 
免許の区分が増えたことで、会社が人を
採用するときの要件や仕事の内容などにも
影響が出てくると思われます。
 
保有免許の確認が今まで以上に
大事になってきます。
 
また今回の更新時には、免許証に本籍地と
国籍の表示がなくなりました。
 
免許証がICカードになり、カード内部に
情報が格納されているとのこと。
 
そのため4桁の暗証番号を2種類登録しました。
 
「次回の更新時まで、その番号は必要ありません」
と説明がありましたけど、5年後まで憶えてないよ。
間違いなく!
 
5年後には、そんな人が続出するような
気がします。
2007/9/2
 
旅行の二日目です。
 
朝8時半からガイドさんに連れられて
厳島神社に参拝。
 
以前ここには来た事があったが
何気なく1周しただけだった。
 
今回はガイドさんの解説があり、
そのお話は驚きの連続だった。
 
例えば、神社は地面(海面)に固定されて
いるのでは、無いとのこと。
 
満潮時には、舟のように海面に浮くように
設計されているそうです。
 
そして、潮の状態に対応するため
回廊の床材は、わざと隙間をあけて
いるとのこと。
 
そんなことを聞いていると人間の
知恵のすごさを感じた。
 
その後、フェリーで宮島口(本土)へ
戻り、昼ごはんには、広島のお好み焼きを
食べるなどして、1日を過ごした。
 
夕方から帰路に着いたが、
バスに座りっぱなしは、
やはりお尻が痛い。
 
午後8時過ぎに三宮に到着。
 
なが〜い、なが〜い1泊2日の
旅行でした。
2007/9/1
 
今日から1泊2日で、広島へ旅行です。
 
兵庫県社会保険労務士会の親睦旅行。
 
神戸三宮のバスステーションから出発
80名が参加しました。
 
天気予報では雨でしたが、なんとか
降らずにいてくれよと願っていました。
 
道路は渋滞することなくスイスイと
西へ向かいました。
 
途中で昼食を取り、1日目の目的地
呉の「大和ミュージアム」へ到着
 
戦艦大和の1/10の模型、乗組員の
家族への手紙、当時の設計図などが
展示されていました。
 
印象に残っているのは、沈没した海域を
探索して、撮影された海底での大和の
様子。
 
壮大な、そして綿密な計画の下で建造され、
「不沈」と言われた大和の海底での姿。
 
船体は真ん中で、二つにちぎれて
静かに横たわっています。
 
頭の中で映画「タイタニック」とも重なり、
悲しくむなしい気持ちが湧き上がってきました。
 
また、ゼロ戦の実物の展示などもあり、
昔のプラモデル小僧としては、
小学生当時のワクワク感も思い出した。
 
そしてバスに乗り込み、宿泊地の宮島へ。
 
到着後、風呂に入り7時過ぎから
宴会がスタート。
 
司会は西宮支部のS先生。
女性ならではの明るい雰囲気で
会場を盛り上げてくれました。
 
しかし!バスに座り続けてお尻が痛い。
皆様お疲れ様でした。
 
2日目に続く。
2007/8/29
 
またまた、家のPCの調子が悪い
 
電源をONして、しばらくすると
デスクトップの画面になるのですが、
「深刻なエラーから回復しました」
というメッセージが。
 
そのまま、今現在もこうして
使っていますが、大丈夫かな?
 
もうすぐ、ぶっ壊れてしまうのかも
 
何となくヤバイ雰囲気を醸し出して
います。
2007/8/27
 
HP管理のバージョンアップが完了しました。
 
で、自分のHPを見に行くと、「前と変わってる〜」
 
今回のVupでは、従来の記事の追加や変更のみでなく
HPの各パーツの色や形を自分で変更できるように
なっています。
 
サイドメニュー(左側の見出し)やその他の箇所を
豊富な選択肢の中から、自由に変更できるようです。
 
Vup後は、レイアウトが基本パターンに戻っていて
そこから、自分で色づけしていく感じです。
 
・・・しかし、変に自分で触れてしまうと
アレコレ試してしまって、結局どれが
よいのか?だんだん分からなくなってきた。
 
前のほうが良かったかな???とか
思っていますが・・・
 
試行錯誤して、もう少し使い慣れていけば
よいページができるかなと思っています。

2007/8/26
 
今日は、社会保険労務士の試験がありました。
 
試験の実施については社会保険労務士会が
運営を行っています。
 
私は試験監督官の一人として参加しました。
 
1年に1回のこの日!
 
受験生の緊張感がヒシヒシと
伝わってきます。
 
兵庫県の会場は2箇所。
 
今年は、その一つを従来の場所から変更して
六甲アイランドの施設を借りて行いました。
 
試験の運営を取り仕切る「試験実施責任者」の方々が
万全の事前準備をしていますが、初めての会場なので、
やはり実際やってみないと、どうなるか?
不安はありました。
 
しかし、参加された皆さんがそれぞれ
監督官、本部員、会場周辺担当など
配置された部署でがんばった成果が
ばっちり表れて、無事に終了することが
できたようです。
 
一日、緊張感に包まれましたが、
ホッと一息。
 
受験生の皆さん、お疲れ様でした。
 
試験監督に参加された皆さん、お疲れ様でした。

(バージョンアップ後の初記事です)
 
 

2007/8/24
 
明日から、ブログdeホームページ(旧あきばれネット)さんが
HP管理のバージョンアップ作業に入るとのことで、
記事のアップができなくなります。
 
復活は、月曜日になりますので
暫く休憩です。
2007/8/22
 
仕事を終え、家に戻るとTVのテロップに
大雨警報が出て、カミナリがゴロゴロ
 
そして警報どおりの大雨がやってきた。
 
カミナリもそれに合わせて超本気モード
 
「うわぁ〜えらいこっちゃ」と窓から
外を眺めたり、玄関のドアを開けて様子を
伺う。
 
ソワソワと行ったり来たりしていたら、
午後9時20分ごろ「ドカ〜ン」と来た。
その直後に「パッ」と真っ暗になった。
 
正確には、PCのモニターだけが
光を保ったまま、その他のすべてが
止まってしまった。
 
「停電や〜」
なぜかしら、妙に冷静な気分
先日カブトムシ捕獲作戦で使った
懐中電灯を探し出し手に持ち
家の中をウロウロ。
 
そのまま約10分くらい経ったと思う。
「パッ」と電気が点いた。
 
もしあのままの状態が続いていたら・・・
どうしたんだろうか
 
電気が無いと、何にもできないんですね
2007/8/20
 
関西では、連日の猛暑が続いていますね。
 
先日の話…
 
まだお日様がカンカン照りつける
昼下がりに、
 
家を留守にして帰宅した際、
ダイニングにあるデジタル時計の
気温表示が「34℃」だったそうで。
 
ふっとリビングの温度計を見ると
これまた「34℃」だったそうで。
 
そこで息子が「足したら68℃やな」
と言ったそうで。
 
これこれ
算数ドリルの宿題が、いくら
溜まっているとは言え、
何でもかんでも、足したらアカンで〜
 
74年ぶり、40.9℃の新記録を
遥かに上回ってしまうではないか!
 
予報は「猛暑」→「例年並」→
結果はやっぱり「猛暑」ですが、
 
早く涼しくなってほしいですね。
2007/8/18
 
今日は、午後から社会保険労務士試験の
監督者説明会でした。
 
社労士試験の運営は、厚生労働省から
社会保険労務士会に委託されています。
 
試験当日を迎えるにあたり、会場の設定や
受験生の席の配置や試験監督者の割り振り
などなど色々な仕事が山盛りです。
 
それらの仕事を都道府県単位で実施する
「社労士試験実施責任者」に今期は
西宮のS先生が、参加しています。
 
試験の運営が滞りなく進むように、
自分の日常業務をやり繰りして、
準備に時間を費やしています。
 
試験まで残すところ1週間です。
受験生もラストスパートですが、
実施責任者も同じようです。
 
説明会終了後、S先生を含め
4人で飲みに行きました。
 
試験が終われば改めて
飲みに行きましょう。
 
もう一がんばり、ヨロシク
お願いします。
2007/8/16
 
今日から仕事再開です。
 
朝から、それほど電話は掛かってこない。
今週一杯、休みのところも多いようだ。
 
午後から、西宮社会保険事務所の
所長さんに会いに行った。
 
8月も毎週土曜、日曜を開庁して
年金相談を受けているようだが、
先月までに比べて随分訪問者数が
減ってきているようだ。
 
年金記録の洗い出しや照合など
するべき仕事は山積みでしょうが、
その先には、そもそも今の
年金制度をどうするかという
富士山級の問題があります。
 
喉元過ぎても忘れることなく
取り組まなければいけません。
 
そういう意味で、まだまだ
問題を沈静化させることは
できないと思います。
2007/8/15
 
3日目です。
 
筋肉痛で体のあちこちが痛い。
 
しかし朝から海釣りに参加。
 
えさのエビを食い逃げされること
数十回、最後になんとか小さなフグを
釣り上げました。
 
「フグ」と言ってもパソコンのマウスくらい
ですから、食べることはできません。
(もちろん調理もできませんが)
 
手で触ると「プク〜」と膨れます。
プヨプヨのお腹をさすった後に
そのまま海に戻しました。
 
10時ごろから、初日に続いて海水浴場へ。
今日も良い天気すぎですが、子供たちも
喜んでいたので、少々の日焼けは
良しとしましょう。
 
あっという間に過ぎた3日間でしたが
楽しむことができました。

2007/8/14

2日目です。海のプログラムを丸1日楽しみます。

午前中は、モーターボートに乗りました。

キャンプ場の淡輪(たんのわ)は、大阪湾を
弓矢に例えると弦の下の所です。

そこから海上を北に向かうと
関西国際空港がどんどん、
近くに見えてきます。

飛行機が離発着するのが見えます。

また目を少し左に向けると
遠く明石海峡大橋が見えました。

午後からはヨット「ディンギー」に
乗り込みました。

やはり、今回のメインはこのプログラムです。

帆船は風次第です。しっかり吹いてくれよと
期待が増します。

で、期待通りの風が吹き、湾外に出ると
ヨットは面白いように進みます。

風を受けると帆が張り、船体がすぐに
傾きます。

転覆を防止するため、体を船外に出して
バランスを取ります。

船体が20度傾くと「気持ちいいな〜」
30度傾いても「気持ちいいな〜」
しかし45度傾くと「おいおい、ヤバイ!!」
体を船外に必死の思いで投げ出します。

「気持ちいい」と「ヤバイ」の狭間を
楽しみながらヨットは進みました。

風が止まることなく吹いてくれたので
十二分に楽しむことができました。



陸に戻ると筋肉痛と言うか腕がダルダルに
なっていました。

ロープを引っ張りすぎで、力入りすぎです。

明日が心配

2007/8/13
さあ、今日から海洋キャンプスタート。
 
午後からの入所式に間に合うように
午前中に到着し、しばらくは海水浴
いい天気ですが、良すぎるかな
 
2時間ほど浜辺で過ごし、入所式に参加。
 
今回は、今年の春のキャンプの消化不良を
解消したい。
 
どんな3日間になるか?
 
期待と不安の半分ずつです。
2007/8/12
 
すっかりお盆休みモード
 
明日から、ファミリーキャンプ
夏バージョンに初参加。
 
今年の春は、消化不良だった。
そのリベンジに。
 
また報告します。
2007/8/11
 
・・・おはようございます。只今朝の4時半です。
こんな感じで、静かに家を出発。
 
4時に起きるつもりでしたが、少し寝坊。
 
まだ夜は明けていませんが、空は
真っ黒から微かに藍色へと移っています。
 
昨日の車中より、ドキドキします。でも
反面「そんな簡単に捕れるはずがない」と
心の中で思っていたりもします。
 
車を降り、トラップを仕掛けたA地点へと
向かう。
 
「アカンとは思うが、ひょっとして・・・」
階段を上がり目的の木に近づく。
ワクワク、ドキドキがピークに達します。
 
ストッキングに懐中電灯を当てる。
・・・ 
  
・・・
 
・・・ 蟻、アリ、あり、そして蝶々
 
 
「居てへんやん」二人揃ってガックリ
 
懐中電灯で木の裏側も調べましたが
コガネムシ1匹いません。
 
「でもまだB地点がある」と息子は
そちらに気持ちを移したようです。
 
私は、テンション随分下がりましたが
次の地点へ移動。
 
同じように懐中電灯を当てると、
さっきの木よりも大量の蟻が。
 
「はぁ〜〜〜」現実は厳しい。
 
「おかしいな〜捕れるはずやけど」と
息子がつぶやきます。
 
「・・・」しばし無言の二人でしたが、
居てない木を見つめていても仕方ない。
 
踵を返し、2、3歩あるくと
ちょうど頭の高さに木の枝が
張り出していました。
 
くぐろうと背を屈め、足元を
ライトで照らします。
 
「んんん!!!」
 
足元でゴソゴソと黒い物体が!
裏っ返しになって暴れています。
 
「おい、こっちに来い」と息子を呼び、
手にとって見るとメスのカブトムシでした。
 
「どっ、どうする?メスやけど」と聞きましたが、
彼も興奮気味に虫かごへと収納しました。
 
さっきまで木の枝ばかり見上げていましたが、
途端に、足元をライトで照らし始める二人。
 
すると2メートルほど離れたところで、
モゾモゾ動く物体が後方に影を作っています。
 
近づき捕まえると、なんとオスのカブトです。
「やった!」
これには私もかなり興奮してしまった。
 
背中が艶々とした赤カブトムシです。
 
「天然物は肌がきれいな〜」と見とれてしまった。
 
味をしめて、その後も地面を探りましたが
もうどこにも居ませんでした。
 
しかし「山の奥まで行きたい」と
急に元気になった息子。
 
昨日怖くなって断念した山奥まで
散歩がてら歩きました。
 
気づくともうすっかり夜は明けていました。
 
歩きながら、よくよく考えてみると
「なんで、トラップに居なくて
地面なんかな??」と少し複雑な
気持ちになりました。
 
何か、潮干狩りの時に先に貝を、
栗拾いのときに先に栗を、
ばら撒かれたような感じ?
 
金魚すくいで1匹も掬えなかった子供に
お土産用に金魚を貰った、そんな感じです。
 
絵に描いたようにオスメスのカブトムシを
ゲットしましたが、それも山の神様に
「はい、残念でした。これお土産」と
言われたような気がしました。
 
その後も木の幹や枝や地面を
キョロキョロとしましたが、
1匹も見当たらず、家に戻ってきました。
 
でも私にとっても、生まれて初めての
野生カブトムシの捕獲でした。
 
カブトムシ捕獲作戦、
大成功としておきましょう。
2007/8/10
 
「今年の夏は絶対にしたい!」と
随分前から息子が言っていました。
 
そんなことは週末にしかできない。
 
8月のスケジュールを眺めると
もう今日しかチャンスはない。
 
そんなわけで、本日決行。
 
平べったいプラスチック容器に
焼酎&ヤクルトを注ぎ、バナナを
浸し、それをストッキングに
入れて蓋を閉じる。
 
息子はヘッドギアタイプのライト、
(トンネル工事みたいな)
私も懐中電灯を用意しました。
 
準備万端、午後10時に出発。
 
西宮の北部の山の中へ到着すると
当たり前ですが、真っ暗です。
 
平地を見下ろすとキラキラと
街の明かりが。 
 
空を見上げると意外と星がよく見えます。
 
車中は、ワクワク、ドキドキで
来ましたが、やっぱり暗闇は
怖い。
 
「ゴ〜〜〜ン」と何処からか
お寺の鐘の音が聞こえてきます。
 
「・・・何か、怖くなってきた」と
さっきまで、「山の奥まで行きたい」と
張り切っていた彼もビビリ出しました。
 
図鑑で調べていたターゲットの木を
探し当て、ストッキングで作った
「トラップ」を枝に引っ掛けます。
 
A地点とB地点に「トラップ」を
仕掛け、そそくさと車に戻りました。
 
さあ、明日は早起きをして成果を
見に行くつもり。
 
もったいをつけてスイマセン
「カブトムシ」捕獲作戦第1弾でした。
 
第2弾に続く
2007/8/8
 
昨日に続き神戸へ。
 
今日は、社会保険労務士政治連盟の会議です。
 
社会保険労務士が国家資格者として活動する、
その源は「社会保険労務士法」にあります。
 
この法律で「社会保険労務士」はどんな
業務が行い得るのかが決められています。
 
元々は、「議員立法」で作られたこの法律を
時代に即したものにするため、社会保険労務士会は
必要に応じて改正を求めて運動をしています。
 
日ごろから地道に活動を行いつつ法律改正の
必要がある時には国会議員さんに働きかける。
そんな存在が「政治連盟」です。
(・・・と理解しています)
 
今期、初めて政治連盟のメンバーになりましたが、
まだ分からないところばかりです。
 
何事も経験ですね。

 

2007/8/7
 
今日は総務委員会に出席のため神戸へ。
 
社会保険労務士が行う労働保険や社会保険の
事務手続きを従来の「紙ベース」申請から
電子申請へと移行させるための対策を
検討した。
 
随分前から社会保険労務士会は、
「電子化」推進に取り組んでいます。
 
推進にあたり、色々な障害があります。
(その中にはこんなことこんなこともあり・・・)
 
しかし、申請プログラムをCDに格納して配布し、
ダウンロードの手間を省けるようにしたり、
電子申請を身近に感じてもらうための
研修会を開催したり、と対策を講じています。
 
今後、さらに「推進」に向けて活動を
活発にして行こうとなりました。
 
でも、やはり気になることが一つ
過去にも書いたこんな考え方
 
顧問契約を交わしている会社なら
そんなことはないかも知れません。
 
しかし、一つの手続きごとに
その都度「報酬」をいただく
契約の場合には、やはり
事業主さんに書類に
「押印」してもらうことで
業務が完成するんだという
その「感覚」。
 
推進の足かせになるのでは?
と感じました。
 
考えが古いかな・・・

 

2007/8/5
 
昨日の相談会について
 
108名の方が相談に訪れた。
 
昨年までならば、ビラ配り&呼び込みの
メインターゲットは50歳〜60歳でした。
 
それよりも年配の方に声を掛けても
「もう年金貰ってますから」と断られ、
また若い方は「年金」なんて関心無し。
 
しかし今回は、年金受給者であっても
私の「記録」は?「貰っている年金」は
正しいのか?と不安になり、
 
若い方は、これまで掛けていた保険料は
きちんと記録されているのか?と心配になり、
一度きちんと年金制度の説明を聞いてみよう!
といった感じでした。
 
一目、20歳台の女性が相談窓口に。
また小さな赤ちゃんを抱えた若い夫婦が、
特にご主人はサングラス姿のまま席に
座りました。
 
社会保険労務士として、一般市民の皆さんの
お役に立てることは、大変うれしいことです。
 
反面「年金制度」に対する信頼が
コレほどまでに揺らいでいる証拠を
目の前に見せ付けられた気もしました。
 
遅すぎて手遅れの政府の取り組みが、
「年金記録」の不安を解消したとしても
「年金制度」自体への不安解消では
ないこと。
 
そんなことを改めて思い始めると
目の前が暗くなります。

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
0798-23-6595

兵庫県西宮市の特定社会保険労務士事務所 古澤社労士事務所です。

西宮市、芦屋市、尼崎市、伊丹市、神戸市、大阪市を中心に活動しております。

人事・労務管理のプロフェッショナルとして企業の発展に貢献します。

西宮、神戸、大阪の経営者の皆様お気軽にご相談ください。

対応エリア
兵庫、西宮、神戸、芦屋、尼崎、大阪

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

0798-23-6595

個人情報保護について

SRPⅡ認証

古澤社労士事務所は、
個人情報保護事務所として
全国社会保険労務士会連合会の
認証を受けています。

古澤社労士事務所

住所

〒662-0912
兵庫県西宮市松原町4-1
西宮ステーションビル503

アクセス

JR西宮駅南口から徒歩1分
国道2号線沿い 南東角

メルマガご登録

メールアドレス(必須)

(例:xxxxx@xyz.jp)
半角でお願いします。
お名前(必須)

(例:山田太郎)

内容をご確認の上、ボタンをクリックして下さい↓

(上記ボタンを押した後、次の画面がでるまで、4~5秒かかります)