2008/3/25
今日は、朝から大阪東部の顧問先へ
作成依頼を受けた就業規則の第1稿の説明に。
1ページ目から読み合わせをし、
社長様と奥様からの質問に答えました。
・・・実は午後から神戸に行く予定があり、
その旨を伝え、訪問時刻を随分
早い時間に設定してもらいました。
社長室の壁時計をチラチラ
見ながら、話をしていました。
次第に、会話に夢中になり
パッと時計を見ると
「えっ、もうこんな時間?!」と
焦る気持ちが加速度を増します。
で、スピードアップ。一通り話を終えて、
席を立とうとしたその瞬間、
「あの時計、30分進んでるんよ」と奥さん。
「え〜〜、それならそうと教えてくださいよ〜」と私。
「古澤さん、急いでそうやったから、
まっ いっかと思って」
なんか見透かされて
恥ずかしいのと
焦る必要がなくなりホッとする
気持ちが入り混じりました。
30分違うと大違いです。
儲かったような、そうでないような・・・