2015/4/25
今日は、12時から検査を受けました。
4/11の胃カメラに続く第2弾。
大腸検査です。
朝から薬剤を合わせた1.8の水を
1時間半かけて、飲み干しました。
その後、説明書通りに体調に変化があり、
検査前の体制が整いました〜
そして、病院に向かい、
前回と同様にベットに横たわり
「麻酔を入れます。でも今回は
午前診で終わってるから
ここで休んでもらえないので、
目が覚める薬を入れますので。」
と説明を受けました。
聞きながら「そんなこと、できるんかいな??」と
思っていると意識が無くなりました〜〜
・・次の瞬間、目が覚めました。
前回胃カメラのとき、ぼんやりと
「鼻が痛い・・」と思ったので、
今回も
「あっ、麻酔が効いていないかも?」と
とっさに、そんな想いが脳裏をかすめました。
すると、看護婦さんが
「古澤さん、検査終わりましたので
目が覚める薬入れました。」と言いました。
私は、ぼんやりする意識の中で
「えっ、もう終わったんですか?
どれくらい時間経ってますか?」と尋ねました。
「う〜〜んと、40分くらいかな〜」とのことでした。
検査の結果も、全く異状なしとのことで
安心しました。
しかし、医学の進歩に、前回に増して
めちゃめちゃ驚いた1日でした。