賃金体系変更業務　ロードマップ（工程表）その3

③評価の仕組み作り

評価基準の例を見つけていただいた事はとても助かりました。

弊社にあった基準を検討していく過程で悩みや迷いがたくさんあって

時間がかかりました。

事務所の方に手厚いサポートを頂きデータの整理の手間が省けた事は

とても助かりました。

作っていただいたシールやエクセルおかげで内容の検討に集中できました。

最後の最後に相対評価から絶対評価に変更しました。

統計にのってくる様な大人数でない場合には絶対評価が良いと思いました。

評価の手順については、今後もPDCAしていくつもりです。

（株式会社共伸技研　社長様　門真市　2012/5）

【古澤コメント】

評価の仕組み作りが一番の山場です。

評価基準をカテゴリー（大分類）に区分し、

そこから部門ごとに、評価項目（中分類・小分類）を

策定していきます。

ここにはしっかりと時間をかけて構築していきます。