2008/1/6
「のだめカンタービレ」SP。
第1日目を録画で見ただけ
ですが、面白かった〜
(2日目は、まだ録画見てません)
素人の私が見ても日本人が
ヨーロッパで活躍し、
評価される姿に全く
違和感無しでした。
指揮者コンクールで、
タクトを振る千秋様。
演奏者は、すべてユーロ人。
「そんなわけないやろ〜」
って突っ込まなかった。
「あ〜今ならあり得るかな」
って思える。
(まあ、ドラマの話ですけど…)
EUで、修行している音楽家は、
過去も現在も大勢いるのでしょう。
そして小澤征爾さんや佐渡裕さんなど
大活躍している方もいますが
稀な存在でなく、もっと身近なもの
とでも言えば良いのかな…
底辺の広がりを感じます。
随分前に、同じようなことを
書いた記憶があります。
スポーツ選手、音楽家、
ファッション、マンガやアニメ
など日本が誇れる分野が
沢山あります。
しかしながら国内では
昨年の中盤から景気が
再び悪くなっている
気配を感じます。
嫌な事件や気が滅入る事も
多い昨今です。
でも、麻生太郎さんも
言っていますが日本にも
イイところ沢山あるぞ〜
もっと明るく自信を持って
行こう〜と自分自身に
言い聞かせる。
明日から仕事が始まります。
2008年、元気出して行きましょう。