2006/9/27
今日は、社会保険労務士会西宮支部の
支部報の発送準備をした後、S先生とH先生と
3人で飲みに行った。
社会保険労務士の「これから」を焼酎を飲みながら
話をした。「労務管理」の無限の可能性や
「労務監査」という新しい概念・考え方や
労務の「専門家、ロイヤー(法律家)」としての
自覚や特定社会保険労務士の役割などなど
日頃の各自の考え、思っていることを
ぶつけ合ったと思う。
こんな話をしていると、とても心強く
闘志が沸いてくる。
社会保険労務士という職業をどう捉えるか?
未来の自分は、どうなりたいか?
これからどうしたいのか?頭の中のモヤが
晴れていくようだ。
ほどよく酔っ払い、楽しかったです。