2006/1/9
ニューヨークにいる友人とメールをしました。
彼女は、ご主人の転勤に伴って、去年?からNYに住んでいるようです。
今年の年賀状には、メールアドレスが書いてあったので
一度送ってみようと思い立ちました。外国にいる人に日本語のメールは
読めるのか?なんてことも疑問でしたが、無事に返信が帰ってきました。
私は、学校を卒業してすぐに関西労政協会に就職したので
近畿圏から出たことがないし、メールや電話をかける相手方も殆ど
関西エリアに留まります。
そんな私がNYへメールするというのは、未知との遭遇でした。
今更ながらメールっていうのは、ホントにすごいですね。
国内の利用でも便利だと思うけど、距離が遠くなればなるほど
メールの価値が何倍にも思えます。
もし英語ができれば、世界中の英語圏の人たちとの
やり取りができるのでしょうね。
世間の皆様には当たり前のことでしょうが、
私にとっては、衝撃的な一日でした。