2005/12/26
今日は、社会保険労務士の所属支部の広報部として、
新年号の発送準備をしました。
印刷屋さんから納品された支部報を封筒に入れ、
「年賀」の判を押し明日の朝に郵便局に持ち込みます。
その後、広報部員のHさんと飲みに行った。
今回、初編集担当を終えたHさんは
『古澤さんが年度の初めに言った「1回(編集を)やれば
完成したものに愛着を持つことが分かる」と言ったことが今日分かった』と
言ってくれたので、うれしかった。
私は今期で3期目の広報担当ですが、支部報を一度でも作った人には
支部報の重さが違う!
今日はとても良い日でした。